【脱毛器を徹底比較】パナソニックとブラウンの脱毛器はどう違う?

2019.03.26
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家庭用脱毛器は、自宅で手軽にできる脱毛方法の1つとして、多くの女性の支持を得ています。そして、その家庭用脱毛器で人気を二分しているのが、「パナソニック」と「ブラウン」です。

家庭用脱毛器を購入するにあたり、どちらを選べばいいのか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか?
今回は、両社の脱毛器の仕組みや効果、メリットとデメリットをもとに、どちらがおすすめかを検証していきます。

【パナソニック】脱毛器の仕組み・効果・メリットとデメリット

パナソニックが展開する脱毛器は、「光美容器」と「脱毛器・ソイエ」の2種類があります。それぞれの仕組みと脱毛効果、メリット・デメリットは次の通りです。

光脱毛器ES-WP81

脱毛サロンと同じ光を使った脱毛が自宅でできるタイプで、ES-WP81は2019年3月下旬に発売の注目の機種です。

2週間に1回のペースでムダ毛を剃った肌に光を照射することで、ムダ毛の自己処理を徐々に減らすことができます。照射レベルは5段階あり、肌色に合わせた適切なレベルを教えてくれる機能もある優れものです。

この機種ならではのメリットは、次のことが挙げられます。

・自宅にいながらサロン並みの脱毛ができる
・アタッチメントを変えれば全身の脱毛が可能
・男性のヒゲ脱毛も可能
・照射部分が大きいので、スピーディーに脱毛できる
・光による美顔器の機能(アタッチメントが必要)で、キメが整った肌になれる

何よりも自宅でサロン脱毛ができることと、全身をスピーディーに脱毛できるのが魅力でしょう。男性のヒゲ脱毛もできるので、家族全員で使えるのもメリットといえます。

一方、デメリットといえる点は、次の2つがあります。

・肌の色が黒い方は使用不可
・ランプのカートリッジ交換が不要な分、使いきったら買い替える必要がある

肌の色が黒いと光が肌に反応してしまうため、使用不可となっているので注意が必要です。
また、出力レベルによって回数は変わりますが、30万回の照射が可能となっていますので、すぐに故障することないでしょう。

脱毛器・ソイエ

脱毛器のソイエは古くからある脱毛器で、ヘッドにあるツメがムダ毛を挟み、ローラーで抜くタイプの機種です。

ソイエのメリットといえる点は、毛抜きで1本ずつ抜いていたムダ毛処理を、ソイエなら一度で広範囲の脱毛ができることです。剃らずに抜くので仕上がりの肌がツルツルになる上に、1週間程度はムダ毛のない状態を維持できます。また、本体価格は光脱毛よりも安い上に、角質除去機能も付いているので、初めての脱毛器として購入するのもいいでしょう。

しかし、ソイエには次のようなデメリットがあります。

・無理やり毛を抜くので、毛穴に大きな負担がかかる
・抜くときに痛みを感じる
・一時的にムダ毛を抜くだけなので、再び毛が生えてくる

ソイエを使うと毛穴に負担がかかり、毛穴が隆起したり、埋没毛(毛が皮膚の下で伸びる症状)が起きたりすることがあります。

光脱毛は毛が生えてこなくなる上に肌に優しいので、どちらを選ぶかをしっかり見極めましょう。

【ブラウン】脱毛器の仕組み・効果・メリットとデメリット

ブラウンの家庭用脱毛器は、光脱毛の「シルク・エキスパート」と、ローラーで毛を抜く「シルク・エピル」の2種類です。

シルク・エキスパート

脱毛サロンと同じIPL方式の脱毛が自宅でできることで、売上No.1を誇るのがシルク・エキスパートです。サロン並みの脱毛ができる上に、肌の色に合わせて光を自動調節する機能も備わっています。

シルク・エキスパートならではのメリットは、次の点があります。

・肌の色を問わない
・週に1回のペースで照射ができる
・照射レベルは10段階
・4種類の照射モードがあり、部位ごとに適した照射が可能
・光の照射レベルに関係なく、30万回の照射が可能

このように、パナソニックの機種よりも短いペースで照射ができるので、より早く脱毛効果が出るといえます。照射レベルも10段階あるため、よりサロンに近い脱毛ができるでしょう。また、カートリッジ交換が不要なのは共通していますが、照射レベルが関係なく30万回の照射ができるのはパナソニックとは異なるメリットといえます。

シルク・エキスパートのデメリットといえる点は、パナソニックとは異なり、美顔機能がないことでしょう。それだけを除けば、光脱毛器として優秀な機種といえます。

シルク・エピル

シルク・エピルは、ソイエと同様の仕組みの脱毛器で、除毛や角質除去などの機能を兼ね備えている機種もあります。0.5mmの短いムダ毛もしっかり掴めるため、短い産毛もキレイに抜けるでしょう。また、押し付けを防止するセンサーも備えているので、より肌に優しく、確実に脱毛できます。

デメリットといえる点は、ソイエと同様に毛穴に負担をかけやすいことです。痛みは使っていくうちに慣れる方も多いようですが、冷却や保湿などのアフターケアは欠かさないことが大切です。

パナソニックとブラウンはどんな人におすすめ?

パナソニックとブラウンの家庭用脱毛器は、次のタイプの人に適しています。

パナソニックが向いている人

・国内メーカーが好み
・美顔機能を使いたい
・女性のムダ毛処理と、男性のヒゲ脱毛を1台で済ませたい

ブラウンが向いている人

・肌の色が黒いけど脱毛したい
・脱毛効果をより早く実感したい
・強い照射レベルで使ってもカートリッジが長持ちする機種がいい

このように、両者の機種の特長を踏まえておくと、脱毛器選びで失敗しないでしょう。特に、光脱毛タイプは約3~5万円 するため、機能をしっかりと比較して購入することをおすすめします。

まとめ

家庭用脱毛器の2大メーカー、パナソニックとブラウンの違いについて、お分かりいただけましたか?
どちらも脱毛する仕組みは同じですが、機能や特長に微妙な差があります。
ローラータイプの脱毛器は1万円前後 と手ごろな値段ですが、光脱毛器は高機能な分、値段が倍以上と安いものではありません。

どちらが自分の使い方に適しているかを見極め、適切な機種を選ぶようにしましょう。