家庭用脱毛器の効果ってどのくらい?コスパはいいの?

2018.06.08
Pocket

家庭用脱毛器のポテンシャルとは?

近年、家庭用脱毛器の性能が格段にアップし、脱毛効果と安全性がより高くなっています。
価格はさまざまで機能も多様化していますが、一般的に家庭用脱毛器とはつまり、レーザーやフラッシュを発する照射マシンのことです。黒い色に反応する特殊な光を脱毛したい部位に照射して、その熱エネルギーで毛根にある発毛細胞にダメージを与え、毛の生える能力を衰えさせます。

家庭用脱毛器のレーザーやフラッシュの出力は、誤射による事故を防止するために、プロ仕様の機器と比較すると低めに設定してあります。その分脱毛効果は緩やかですが、じっくりと時間をかけ手間を惜しまなければ毛が薄くなったと実感できるまでの十分な効果が得られ、ツルツルの美肌を手に入れることも夢ではありません。

片手で操作ができる軽量のハンディータイプが主流で、使い勝手が良いのも魅力です。
さらに光の出力設定ミスや誤射を防ぐ設計になっている脱毛器も多く、安心して使うことができます。

家庭用脱毛器を使うメリットとは ?

家庭用脱毛器のメリットは、自宅で好きな時にムダ毛ケアができるということでしょう。
脱毛サロンやクリニックは完全予約制で、必ずしも自分が希望するタイミングに予約が常に入れられるとは限りません。学業や仕事で忙しい人、前もってスケジュールが立てにくい人、近所に通いやすい脱毛サロンがない人などにとっては、自宅でできる脱毛のほうが都合が良いでしょう。

また家庭用脱毛器は、エステサロンやクリニックの施術と比較すると格段にリーズナブルです。
プロによるお手入れを受ける場合は、例えばミュゼプラチナムでは全身脱毛6回コースが236,250円、リゼクリニックでは全身脱毛5回コースが299,000円です。

家庭用脱毛器は安いものだと2~3万円、高いものでも12~13万円、さらに取り換え用のカートリッジは4,000~6,000円が相場です。
自宅でのセルフ脱毛は、人件費がかからないためその分安くなるのは当然ですが、やはりその差額はバカになりません。

また家庭用脱毛器でお手入れをすると、毛抜きで根元から引き抜いたり、カミソリで剃ったりといった自己処理によって引き起こされがちな、埋没毛や肌荒れなどのトラブルを回避しながらムダ毛処理することが可能です。
美顔としても使用できる機能が搭載している脱毛器も多く販売されています。サロンに通うことなく脱毛とスキンケアが一石二鳥でできてしまうのは嬉しいですよね。

家庭用脱毛器を使うデメリットとは?

性能がアップしているとはいえ、照射能力が弱く設定してある家庭用脱毛器にプロによる脱毛と同様の効果を期待するのはナンセンス。毛が薄くなったと実感できるまでには、お手入れを何度も繰り返し行わなければなりません。
途中でお手入れが面倒になって家庭用脱毛器を放棄してしまわぬためには、根気強さが必要です。3日坊主や飽き性の人には、不向きかもしれません。

またレーザーやフラッシュが弱めとはいえ、肌へのリスクがゼロだという訳ではありません。テスト照射をせずいきなり最大の出力で照射をしてしまうと、赤く腫れるなどの症状が発することもあります。
生理中などホルモンバランスが不安定な時、肌が極度に乾燥している時、疲労やストレスが溜まって免疫力が落ちている時などは、肌トラブルが起こしやすいとされています。

お手入れを始める時は低い出力の光で照射を始め、肌のコンディションを見極めながら出力を上げていくといいでしょう。

体の部位によっては、家庭用脱毛器を用いたお手入れが難しい場合もあります。腕、脚、脇などは比較的簡単でも、自分自身ではリーチしにくい背中、衛生面に細心の注意を払わなければならないVIOライン、絶対に誤射してはならない顔などは、慎重にケアしなければなりません。
心配な人は、何が何でも家庭用脱毛器で全身を脱毛すると躍起になるのではなく、自分でケアできるパーツは家庭で脱毛をして、難しいパーツのみプロに任せるというのもいいでしょう。

家庭用脱毛器の選び方は ?

市販されている家庭用脱毛器は、フラッシュ式とレーザー式の2タイプに分けることができます。

フラッシュ式は痛みが少なく、1回の照射で広範囲の毛穴が同時に処理できます。フラッシュの照射回数が少ない分、カートリッジの交換頻度も少なく済むので、ランニングコストが抑えられます。

レーザー式は、ピンポイントで照射するのでお手入れに時間がかかりますが、より高い脱毛効果を得られると感じる人が多いようです。ただしその分肌への刺激が強くなりがちです。

低刺激・低予算にこだわる人にはフラッシュ式が、そして脱毛効果の高さにこだわる人はレーザー式がおすすめです。

まとめ

家庭用脱毛器には様々な種類が存在します。
光の出力調整が自在にできるもの、カートリッジを取り返して照射面積を調節できるもの、美顔器としても使えるものなど、機能性も重視して選ぶといいでしょう。