手作り脱毛ワックスの作り方を大公開!

2019.01.03
Pocket

欧米でのスタンダードな脱毛方法のひとつ、ワックス脱毛。
海外人気ドラマのワンシーンに登場したことから、日本でも実践者の多いワックス脱毛ですが、実は私たちの身近にあるものでも簡単に作れるのをご存知でしょうか?

こちらの記事では、手作り脱毛ワックスの作り方や使い方、注意点などをご紹介します!

意外と簡単!自分で作れる手作り脱毛ワックス

脱毛ワックスは、自宅にある身近な材料でも簡単に作れます。
なかでも実践している人の多いシュガーワックスは、冷蔵庫の中にある材料で、思い立ったらすぐに作れる手軽さです。

シュガーワックスの作り方

【必要な材料】
・砂糖 450g
・レモン汁 60ml(レモン約2個分・ポッカレモンでもOK!)
・水 450ml
※水の量は砂糖と同じ、または少し多めにするのがポイント。

【作り方】
①材料3つを鍋に入れてから火をつける

②ヘラでかき混ぜながら、強火で熱する(※プラスチック製のヘラは焦げ付きやすいので、木製のヘラがおすすめです)

③沸騰したら中火にして、さらに25分ほど熱する。濃いキャラメル色になり、トロトロした形状になったら火を止める

④出来上がってすぐに使うとヤケドしてしまうので、粗熱が取れるまで10分ほど待ってから、容器に移して完成!
※焦げやすいため、常にヘラでかき混ぜるようにしてください。

シュガーワックスの使い方と注意点

鍋に材料を入れて熱するだけで作れるシュガーワックスですが、実際に使う際には少し注意が必要な部分もあります。

では、どのような点に気を付けながら使えばいいのか、順を追って見ていきましょう。

【用意するもの】
・シュガーワックス
・ヘラまたはスプーン(アイスクリームを買ったときに付いてくる木のヘラでもOK)
・布(ガーゼまたは手ぬぐいがベター)
・保冷剤または冷たいタオル

【使い方】
①作ったシュガーワックスを電子レンジ、または湯煎で温める(※温めすぎると、ヤケドの原因となってしまうこともあるので注意してください。)

②シュガーワックスをヘラ、またはスプーンを使って脱毛したい部分に薄く均等に塗布する

③塗ったシュガーワックスの上に、布を押し当てながらしっかり貼り付ける

④ムダ毛の流れと逆方向に、一気に布をはがしとる

⑤保冷剤や冷たいタオルで脱毛した部分をすぐに冷やす

上記でご紹介したシュガーワックスが、ベーシックな手作りの脱毛ワックスです。
これにお好みでハチミツを入れる方法もありますが、入れても入れなくても脱毛効果そのものは変わりません。
脱毛を上手く行うためには、2~3㎝程度ムダ毛が伸びている状態で行うこともポイントです。

手作りワックスの効果は?

砂糖やレモンなど、キッチンや冷蔵庫にあるものでも簡単に作れる、手作りの脱毛ワックス。でもやはり、脱毛効果はきちんとあるのか、という点も気になりますよね。
そこで今度は、手作りの脱毛ワックスを使った場合の脱毛効果について、見ていきましょう。

キレイに脱毛するのは難しいかも

身近にある食べ物で簡単に作れる脱毛ワックスですが、その効果はやはりプロにやってもらった場合や、市販の脱毛ワックスを使った場合にはかなわないようです。

もちろん、ある程度まで脱毛することはできるようですが、ワックスの粘度やはがすときの力の入れ方など、初心者の場合は特に難しいという意見もチラホラ見られます。
また、一般的に太くてしっかりした毛が密集しているパーツ(脇やデリケートゾーンなど)の場合は、手作り脱毛ワックスは不向き。

手作り脱毛ワックスで脱毛できるのは、比較的やわらかい毛が多く平らなパーツ(腕や足の表面など)と考えておいたほうがよさそうです。

手作り脱毛ワックスのメリット・デメリットとは?

肌に優しい手作り脱毛ワックスですが、市販のワックスやサロンでの脱毛と同じようには仕上がらないパーツもあります。

では手作り脱毛ワックスには、ほかにどのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか?

【メリット】
・材料費が安い
・身近にあるもので簡単に作れる
・食べ物で作られているので、安心して使える
・一瞬で脱毛できる
・脱毛と同時に不要な角質もオフできてツルツル肌になる
・脱毛サロンや脱毛クリニックでの脱毛は体質的に難しい、といわれている人でも脱毛できる

【デメリット】
・ボディパーツによっては脱毛が難しい
・毛が途中で切れてしまったり、埋没毛になってしまったりすることもある
・かなりの痛みを伴う
・脱毛後のケアを適切に行わないと、肌トラブルの原因になることもある

手作り脱毛ワックスを上手に使いこなすためには

手作り脱毛ワックスを上手に使うためには、以下の3つのポイントが大切です。
このような点にも注意しながら行うと、ベストな状態で脱毛できるでしょう!

①ムダ毛が2~3cmある状態で使う
②脱毛する部分には、ベビーパウダーをはたいておくとキレイに抜けやすい
③脱毛した箇所は瞬時に冷やすようにすると痛みが軽減される

まとめ

身近にあるもので簡単に作れる、手作り脱毛ワックス。
普段、よく口にしている食べ物を材料にしているので、安全性という点でも優れているのも大きなメリットです。
でも気になるのは、実践した人の中には「キレイに脱毛できた!」という声と共に、「手間がかかった割には、あまり毛が抜けなかった」という声もちらほらあるということ。

手作り脱毛ワックスを使う際には、こちらでご紹介したメリット・デメリットを考えた上で、正しい方法で行うこともポイントといえるでしょう。
手間をかけずに、確実にキレイに脱毛したい!という場合は、やはりプロの手を借りるのがおすすめです!