狭い範囲の脱毛がしやすい「ペンワックス」の使い方や効果を紹介!

2018.11.28
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クリニックやサロンで脱毛するのはもったいない、忙しくて行く時間がないと考える方にとって、自宅で手軽に行えるワックス脱毛は役立ちます。
専門機関での脱毛と違い、毛が薄くなり生えてこなくなるような、いわゆる永久脱毛の効果はありませんが、一時的な処理としては十分です。

では、そんなワックスを用いた脱毛で、ペンワックスというものがあるのをご存知でしょうか?狭い範囲の脱毛に特化したペンワックスは、近年人気を集めています。
ここではペンワックスについて、その使い方や効果、メリットやデメリットなどを中心に紹介します。

ペンワックスとは?

ワックス脱毛とは、ブラジリアワックスの名で広く浸透していますが、脱毛を行いたい箇所にワックスを塗り込み、ワックスと一緒に毛を引きはがす脱毛方式です。

ちなみに、ブラジリアンワックスとは、一般的にTバック下着、水着を履いたときにはみ出てしまう、いわゆるビキニラインのムダ毛を脱毛するやり方を指します。
Tバックはブラジルが発祥の国とされていることから、その部位の脱毛を行うワックスを、ブラジリアンワックスと呼ぶようになったのです。

ワックス脱毛は、シップのようなシートにジェルが塗られており、それを皮膚に張り付けて引きはがすように使用します。
このように、どちらかと言えば広範囲のムダ毛を一気に処理する使い方が一般的ですので、狭い範囲には不向きと言えます。

ですが、最近人気のペンワックスは、文字通りペンの先からワックスを皮膚に塗布するので、ターゲットが狭くても対応できる原理です。

ペンワックスの使い方

まず、ムダ毛の処理を行いたい部位を綺麗に洗い、汚れやメイク、クリームなどが残らないようにします。

このとき、皮膚に余分な成分が付着していると、脱毛効果が低下するので注意が必要です。
キレイにクレンジングしたら、水分をふき取り乾かし、ワックスジェルが入っているペンの先を当てます。

ほとんどのペンワックスにはキャップが付いているので、外してペンをツイストすることでジェルを出します。

続いて、ワックスジェルを毛の流れに逆らわず薄く塗布し、商品に付属している専用の紙を、先ほどと同じく、毛の流れに逆らわずワックスジェルの上に貼り付けるのですが、数回指で軽く押してならすと良いでしょう。

そして、貼り付けた紙を毛の流れとは反対方向に、躊躇せず一気に引っ張ってはがします。
剥がしたあとは、肌に残っているジェルをふき取るため、専用のシートを使って、綺麗にしたら終了です。

ペンワックスのメリット・デメリットは?

ほとんどの脱毛ワックスは肌に塗布したあと、ジェルが固定するまでしばらく待つ必要があります。
しかし、ペン型ワックスの特徴は、塗ったあとにすぐに剥がしても脱毛効果が得られることが魅力です。

メリット

眉毛や産毛や指など、脱毛の対象なとなる部位が狭くてもピンポイントでジェルを塗り込むことが出来るのが一番のメリットです。
また、ジェルが固まるのを待つ必要もないので、処理時間が早いことも挙げられます。

デメリット

デメリットとしては、脱毛の範囲が狭いとはいえ、毛をジェルに吸着させて引きはがすので、わずかながら痛みを感じることです。とはいえ、広範囲の脱毛を一気に行う従来のワックス脱毛に比べると、はるかに痛みは少ないです。

また、自宅で安価で気軽に行える脱毛方式なので、毛を引きはがすことはできても、毛根そのものにダメージを与えることはできません。
永久脱毛を行いたい場合は、クリニックやサロンなどの専門機関で施術を受ける必要があります。

ほかにも、ペンワックスを使用する場合は、脱毛したいムダ毛の長さは1.5㎝以上が求められるため、その長さに達していない毛は伸びるまで待つ必要があります。

使用上の注意点

ワックスのなかにはジュルを温めて塗布するタイプも多いですが、ペンワックスは常温が一番良いとされているので、温めないように注意が必要です。

また、先ほど述べたように、脱毛したいムダ毛の長さは1.5㎝以上が求められるので、その長さに達していない毛は伸びるまで待つ必要があります。
使用する場所は、顔や手足、ビキニラインに脇や背中には使用可能ですが、頭髪や男性の顎鬚、局部、肛門には使用できませんので注意しましょう。

そして、カミソリで剃った後や、日焼けした直後は肌にダメージがある状態なので、3日間以上間隔を空けてから使用しましょう。ただし、傷口やかさぶた、いぼや湿疹ができている部位に対しての使用は控えます。
妊娠中、出産前や出産後、生理期間中や終わった後などの使用もしないでください。

ほかにも、アレルギー体質や敏感肌の方などは、使用前に必ずパッチテストを行いましょう。

まとめ

従来では脱毛が難しかった眉毛や産毛などの狭い範囲の脱毛に特化した、新型のペンワックスを紹介しました。
ペンワックスは、常温のまま使えるので電子レンジなどで温めも不要で、塗ったらすぐに剥がせるので誰でも手軽に使用できます。

ですが、効果は一過性のものであることや、引きはがす瞬間に僅かながら痛いと感じる人もいるでしょう。そのため、緊急時の処理として使用する事がおすすめです。