脱毛テープは痛いだけ?自己処理に効果的な脱毛テープの使い方講座

2018.04.09
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脱毛テープは、手軽で綺麗にムダ毛処理ができるので人気となっています。
しかし脱毛テープでの脱毛時の痛みは、苦手な人が多いものです。
その上、上手に使わないと痛いだけで綺麗に脱毛ができない事もあります。
脱毛テープは、正しく効果的に使う事が大切なのです。

脱毛テープとは

脱毛テープは、ムダ毛部分にテープを貼り、それを剥がす際にムダ毛も一緒に抜くというムダ毛処理方法です。
例えばガムテープなんかは、脱毛テープに近いものがあります。
誤ってガムテープがムダ毛のある部分にくっついてしまうと、それを剥がす際にムダ毛が抜けてしまう事があります。

脱毛テープの原理は、基本的にこれと同じなのです。
テープについたムダ毛が毛根から抜かれる事で、ムダ毛が処理できる訳です。
ただしムダ毛を抜くだけのものなので、定期的に処理を続けていく必要があります。

脱毛テープのメリットは、何より手軽で早くムダ毛処理ができる点にあります。
テープを貼って剥がすだけなので、待つ時間もなく手っ取り早くムダ毛の処理ができます。
またムダ毛を毛根から抜くので、一度の処理での効果持続時間も比較的長くなっています。
個人差はありますが、10日~2週間程度は効果が続きます。

その反面、デメリットも多いのが特徴です。
まず何よりも、痛いという点が挙げられます。
ムダ毛をそのまま抜くので、当然それなりの痛みが伴うのです。
また毛抜きの様に一本ずつ抜いていく訳ではなく、広範囲のムダ毛を一気に抜く事になります。
そのため個人差はありますが、少なからず痛みは避けられないものと言えます。

さらに、肌にも大変な負担をかけてしまうのが脱毛テープの特徴です。
こうしたデメリットを少しでも減らすためには、脱毛テープを正しく使う事と上手に脱毛するポイントをおさえておく必要があるのです。

脱毛テープの正しい使い方

脱毛テープは、正しく使えば肌への負担も少なくする事ができます。
最初に、処理をしたい場所を清潔にしましょう。
体を洗った後なら理想的ですが、ウェットティッシュなどで綺麗にしてもOKです。
そして、ムダ毛が抜けやすい様に毛穴をひらいておきます。
毛穴は温めるとひらくので、お風呂上がりならば効率的に毛穴をひらく事ができます。
お風呂上がりではない場合には、蒸しタオルなどで温めておくと効果的です。

ここまで下準備ができたら、いざ脱毛テープを貼っていきましょう。
ムダ毛にしっかりと行き渡る様に、肌に密着させて貼ります。
そして、一気にテープを剥がすのです。
脱毛テープは、貼ってしばらくすると粘着力が弱まってしまいます。
するとムダ毛がしっかりと抜けなくなってしまうので、貼ってから剥がすまでは時間を置かないことがポイントです。

またゆっくり剥がしていると、なかなかムダ毛が抜けない上に痛みも増してしまいます。
脱毛テープは、一気に剥がす思いきりも大切なのです。

脱毛テープを上手に使うコツ

脱毛テープは、上手に使えば短時間で綺麗にムダ毛処理が可能となります。
上手に処理をするコツは、何よりも肌の水分や油分をしっかりと拭き取っておく事です。
水分や油分が残っていると、テープはムダ毛にしっかりとつかなくなってしまいます。
すると、痛いだけでムダ毛は抜けないという残念な結果になってしまうのです。
清潔にしたり毛穴をひらいたりと、下準備においては水分などが残りやすいものなので、ここはしっかりとチェックしていきましょう。

そして、脱毛テープは脱毛したい部位毎に専用のテープを使っていきましょう。
足ならば足専用のテープ、手ならば手専用のテープがおすすめです。
また人によって体の大きさも異なるので、自分の体に合わせてテープをカットするとより上手く処理ができます。
それでもムダ毛が残ってしまった場合には、毛抜きなどを利用して処理していくと良いでしょう。

さらにテープを剥がした後は、入念なアフターケアが欠かせません。
肌に大きな負担をかけてしまう脱毛テープは、たっぷりの保湿と冷却がとても重要なのです。
冷却をする事で、毛穴が引き締まり肌の炎症を抑える事ができます。

また保湿をする事で、肌はダメージをより早く回復させる事ができるのです。
肌に負担をかけてしまう脱毛テープだからこそ、肌への配慮が上手なムダ毛処理のコツとも言える訳です。

脱毛テープを使う時の注意点

脱毛テープは肌にダメージを与えてしまうものなので、VIOラインなどの肌が弱い部分には使用しない様にしましょう。
また人によっては、脱毛テープを使用した際の刺激で肌トラブルを起こしてしまうケースもあります。
そのため脱毛テープを使用する前には、必ずパッチテストを行っていきましょう。

肌のコンディションは常に変化するものです。
一度使用して大丈夫だったからと言って、いつも大丈夫とは限りません。
特に生理中や妊娠中は、ホルモンバランスの関係で肌も敏感になっています。
こうした時期には、脱毛テープの使用は避けていきましょう。

まとめ

・脱毛テープは、テープを剥がす事でムダ毛を抜く
・脱毛テープは短時間で処理できるが痛いというデメリットもある
・正しい使用方法とコツをおさえれば、痛みや肌への負担を減らす事ができる
・肌に負担をかけてしまう脱毛テープは、パッチテストをすると安心

脱毛テープは、特に忙しい人にとっては短時間での処理が可能なので人気となっているムダ毛処理方法です。
しかし肌へのダメージは大変大きいので、しっかりとケアをしていく必要があります。
また肌のコンディションをよく見て、処理をするタイミングも見計らっていきましょう。