すっぴんで行くのはイヤ!脱毛に行く日のメイクはどうすればいい?

2018.08.18
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顔脱毛の時はすっぴんがいいの?

脱毛サロンは私たちが住む町にたくさん増えてきました。主要駅からほど近いサロンはもちろんのこと、車で出かけられる郊外のショッピングモールの中などにも入っています。通いやすさも相まって、美容脱毛はとても身近になりました。
脱毛施術自体は短時間で終わるといっても、サロンに行くには電車や車に乗る場合がありますので身だしなみとしてメイクを施して出かけたいですよね。

顔脱毛をするときにメイクをして出かけていいの?という質問も多く耳にするようになりました。確かに、顔に光照射をする際にメイクが残っているのはちょっと具合が悪そうです。

光脱毛の場合、顔に皮脂や油分が残っていると効果が半減する可能性があるので、お手入れ前にクレンジングをしてくれるところがほとんどです。多くの美容脱毛サロンでは、「化粧をして来店可能」としています。安心してお出かけくださいね。

ただし、気を付けたいのがメイクの方法です。
サロンでのクレンジングは「光照射を行うところのみ」としているところが大半です。丁寧なメイクオフはないととらえておいたほうがよさそうです。光照射を行わない目の周辺にはクレンジングが行われません。
しっかりとしたアイメイクを施していくと、施術終わりに目の周りだけ化粧が残っている状態にびっくりしてしまうこともあるでしょう。

ですので、脱毛サロンへ出向くときは、ベースや下地などを何重にも重ねたフルメイクは避けましょう。ティント乳液程度の薄化粧・ナチュラルメイクにとどめておくべきです。

まつエクやつけまつげなどは脱毛サロンでの光照射時には邪魔になることがあるので、脱毛の期間中はまつエクをオフし、つけまつげなども控えた方がよいでしょう。
極論ですが、ノーメイク・すっぴんで来店するのが一番です。

禁止されているメイクアイテムはありますか?

もう一つ、脱毛時の日焼けはNGです。これは常識といっても差し支えないでしょう。
脱毛の有無にかかわらず、女性だったらどうしても顔の日焼けは避けたいですね。ですが、顔脱毛をするときには日焼け止めを塗ることはNGです。毛穴を埋めてしまうケミカル成分が含まれたものもそうですが、ノンケミカルタイプのものでもNGです。

ノンケミカルタイプの日焼け止めは「光反射成分」が含まれています。紫外線を反射する作用があるパウダー状の鉱物が含まれていて、肌に密着することで紫外線を避けることができます。

このタイプの日焼け止めは、スタッフが施すメイククレンジングでは落としきれないことがあります。その状態で光照射をすれば、成分の作用で光が跳ね返されてしまい、脱毛の作用が半減されてしまいます。
ケミカルタイプのウォータープルーフタイプの日焼け止めも同様に、肌に密着したままの状態で残りやすいため、光が100%の力を発揮できません。

ミネラルファンデーションにもノンケミカルタイプの日焼け止めと同じ成分が含まれています。そのため、日焼け止めにミネラルファンデーションの重ね付けも避けるべきです。そのほか油分の強いクリームやメイクアイテムの使用も避けましょう。

もし、コンプレックスなどの観点から、どうしてもしっかりとしたメイクしなければ外出できないという場合は、施術前にクレンジングを使ってメイクを落としておくとよいかもしれません。またはマスクなどを使用するのも一案ですね。

サロンによって見解はまちまちです

顔脱毛を行うサロンのほとんどが、洗浄の意味合いも込めてメイククレンジングを施してくれます。ただし、サロンによって対応がまちまちです。
クレンジングシートでのふき取りのみ・クレンジングOK・セルフでクレンジングをしなければいけないサロンなど、顔脱毛のメイク落としに関しての見解は異なります。サロンで顔脱毛を契約する際に、メイクとメイク落としに関するルールを教えてもらいましょう。

セルフでメイク落としをしなければいけないサロンでは、クレンジング剤が常備されていますが、業務用のクレンジング剤や、ふき取りシートのみの対応となるサロンもあるようです。使い慣れたクレンジング剤を使いたいという場合は持参してもよいはずです。そのときは事前に確認をしましょう。

顔脱毛を終えた後、すっぴんのままでは外を歩きたくないという方も少なくありません。
脱毛サロンでは、利用者のためにパウダールームを完備しています。脱毛後の身だしなみを整えるためや、メイクを整えるために利用できます。
顔脱毛後のフルメイクはNGですが、リキッドファンデを薄く伸ばすなど、軽くメイクを施す程度であれば大丈夫です。

クレンジング剤のほか、普段使っているメイク道具やクシなどのヘアメイク道具などは持参しましょう。日焼け止めなどを塗ることはできませんが、日差しの強い日は帽子やマスクなどで日焼けを避け、早めに帰宅するようにしましょう。

まとめ

顔脱毛をする際にメイクを施してサロンへ出向くことはOKです。ただし、顔脱毛には向かない化粧品の原料もありますので、アイメイクなし・薄化粧程度にとどめましょう。
サロンではクレンジングに関する対応がそれぞれ異なるので事前に確認しましょう。顔脱毛を行う際には、メイク道具と自宅で使っているクレンジング剤、ヘアメイク道具を持参しましょう。