脱毛が40~50歳代の女性から人気な理由とは?「介護脱毛」についても紹介!

2018.12.04
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「脱毛は若い女性のためのもの」と思っている方もいるかもしれませんね。
若い世代の方にとって脱毛は「身だしなみで当たり前」のことですが、このところでは、駆け込みで脱毛を始める40代~50代の方が急増中のようです。
では、なぜこの世代にとって脱毛が大切なのか、人気の理由と「介護脱毛」という言葉の意味について探ってみました。

人気急増?40代~50代女性が脱毛を始める理由とは

年齢を重ねた40代~50代女性を中心に脱毛を始める人が増えています。
年齢的にも肌を露出する服装は控える世代となりましたが、なぜこの年齢になって脱毛を始めるのでしょうか。以下の理由が考えられます。

自分に時間やお金をかけられるようになった

40代~50代の女性がムダ毛に気になる年齢だったころも、もちろん脱毛サロンは存在していました。けれど従来の光脱毛などではなく、電気針脱毛(ニードル脱毛)が主流でした。

電気針脱毛は「痛い・高額・時間がかかる」というデメリットが先行しており、完全に脱毛が終わるまで数年間かかるとされていましたし、費用面でも両ワキだけで10万円以上と高額だったのです。

現在40代~50代の女性は子育ても一段落しましたし、仕事で得た給料や、やりくりによって自由に使えるお金が手元にある人もいるようです。
わずかなお金で脱毛ができますし、脱毛サロンも30分程度の滞在で施術がすみますので、忙しい主婦層でも脱毛を始める人が増えたようです。

若返りの効果が得られる

年齢を重ねると、ムダ毛が濃く・太くなることもあります。ムダ毛の処理が大変ばかりか、ムダ毛処理によって肌が荒れてしまうといったデメリットも。
顔の産毛のせいで「くすんで見える、老けて見える」といったマイナス面が強くなります。
加齢によって肌がしぼむことで、産毛が増えたように見えるため、化粧乗りが悪くなったように感じられるばかりか、化粧をすることでさらに老けたように見えることもあるようです。

ですが、脱毛をすることで、産毛による肌のくすみがなくなり、またムダ毛がなくなるため、基礎化粧の効果が出やすくなって肌がふっくらしてきます。
腕や脚も脱毛をすることで若さが取り戻せますので、年齢相応にみせたくない!という人の多くは脱毛を経験しているようです。

結果が得られにくいといわれることも

ただし年齢を重ねると、加齢も加わり肌が乾燥しやすいというデメリットがあります。
また、更年期を控え、毛の生え方をつかさどるホルモンの分泌も左右されるようになります。こういった理由から、結果が出にくいということもあります。

肌の保湿を十分に行っていても、女性ホルモンの量が減ってきたから抜けにくくなっている部位も出てきます。

今なら間に合う!介護脱毛について

先に挙げた3つの理由にプラスして、40代~50代の女性が脱毛に目を向けることになるもう一つの大きな理由があります。それが、介護脱毛です。

介護脱毛とは?

この世代の女性はリアルで実親を介護している、仕事で介護を担当している人も見られます。その時に切っても切り離せないのが「排泄介護」や「風呂介助」です。

排泄などの介護に携わると不衛生な状態はNGですので、きれいにしなければいけません。その中でムダ毛があると、どうしても不衛生になりがちです。
あまり良い表現ではありませんが、介護している側もムダ毛に目をそらしたくなることだってあります。

そこで、今後介護が必要になるかもしれない世代の女性がVIO脱毛などを行い、将来に備えるといったことが「介護脱毛」と呼ばれています。
VIOだけではなく、伸び続ける両ワキなども含めた全身脱毛に踏み切ることも「介護脱毛」とつながります。

介護脱毛のメリットは

介護脱毛を行うメリットは、次の通りです。

①気持ちが若返る
先にも触れましたが、脱毛をすることで肌が若返ります。また、若い世代の女性が選択する全身脱毛を行うことで、気持ち自体も若返ります。

②普段の生活でも清潔を保ちやすい
ハイジニーナ脱毛といわれるように、ムダ毛を無くすことで清潔を保てるようになります。
特に、更年期女性は冷えを緩和するために下着の重ね履きをすることもありますので、ムダ毛によるムレやにおいを抑えることができます。

③介護を受け入れやすくなる
「介護を受ける」という立場にはできるだけなりたくないですよね。
健康を保つことも大切ですが、自分が要介護者になる日は突然やってきます。
そんな時「介護脱毛」という位置付けで脱毛を受けて入れば、「“いつか”に備える自分」が見えるようになり、介護を身近に感じ、より受け入れやすくなるかもしれません。

介護脱毛にはデメリットも

もちろん、介護脱毛にはデメリットもあります。

①白髪があると脱毛効果が得られない
光脱毛や医療レーザー脱毛は「黒色に反応し熱を生み出す光」を照射するので、白髪がある部位にはいくら光を照射しても脱毛効果が得られません。
白髪に悩む前に、早めに脱毛を受けることをおすすめします。

②感染症にかかりやすくなる
更年期世代の女性は、加齢によって体の抵抗力も落ちてきます。ムダ毛とは言いますが、体毛は私たちの体を守る防御機能も備えています。
特に粘膜があるVIOラインは細菌が感染しやすい部位です。
ムダ毛がなくなることで感染症にかかりやすくなるリスクが高まるので注意が必要です。

③夫婦関係に亀裂も?
「介護脱毛」と位置付けて脱毛することは女性にとって安心材料となりますが、夫婦生活がある中で脱毛をすると、パートナーから誤解を受けることもあります。
完全に毛を無くすことよりも毛量を減らす程度にとどめておくことも一案です。

まとめ

時間や生活に余裕が出てきた40代~50代女性が、介護問題など自分の将来を前向きに考えることはとても良いことです。また明るく過ごすために若返りの一環である脱毛を始めることも素敵なことではないでしょうか。
「自分には縁がない」といっても、ちょっとしたおしゃれの1つとして脱毛を始めてみませんか?