ごっそり抜ける「GOSSO」って?鼻毛脱毛の正しいやり方とは

2019.04.04
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これまでの鼻毛ケアは、鼻毛専用カッターで処理するのが一般的でしたが、鼻毛を切るのではなく一気に脱毛する「GOSSO(ゴッソ)」が話題になっています。
しかし、GOSSOとはどのような脱毛方法なのか、気になる方も多いのではないでしょうか?
今回は、GOSSOの概要と正しい脱毛方法、鼻毛脱毛の注意点についてご紹介します。

新しい鼻毛脱毛のGOSSOとは?

鼻毛脱毛のGOSSOとは、ブラジリアンワックスの手法を取り入れた脱毛方法です。GOSSOは海外セレブが愛用していたことで話題になり、日本では2015年に販売が開始されました。

ブラジリアンワックスは、粘着性の高いワックスをムダ毛に塗り、布などを貼り付けて一気に剥がすことで脱毛します。これまではワキやVIO、足を含めた全身のパーツに用いられていた脱毛方法ですが、鼻に活用され始めたのはここ数年のことです。

鼻毛脱毛が登場した当初は、ブラジリアンワックスのサロンで施術を受ける必要がありました。しかし、GOSOOが発売されたことによって、サロンよりも安く、かつ自宅で簡単に脱毛できるため、鼻毛ケアのスタンダードとなりつつあります。

GOSSOは全国各地で販売されており、バラエティショップやドラッグストア、ネット通販サイトなどから購入可能です。本体価格は2,000円程度で、1回あたりの料金は約200円と安いので、鼻毛ケアに悩んでいる方におすすめできます。

GOSSOを使った正しい鼻毛の脱毛方法

GOSSOの使い方は、以下の4ステップだけという簡単さが魅力です。

・固形状のワックスを電子レンジで溶かす
・溶かしたワックスを専用スティックに巻き付ける
・ワックスを鼻に差し込み、小鼻を押さえて1分間放置
・ワックスが固まったら一気に引き抜く

手順は簡単ですが、上手に脱毛するためにはいくつかのポイントがあります。GOSSOで正しい脱毛効果を得るために、以下の内容をチェックしましょう。

ワックスを溶かす手順とポイント

GOSSOのワックスは固形になっています。3回分と10回分の2種類のキットがあり、加熱する方法や時間が異なるので注意しましょう。電子レンジの500Wで5分、600Wで4分ほど加熱して溶かします。

・3回分キット…耐熱容器にワックスを約5g入れ、ラップをかけて500Wで3分半加熱する
・10回分キット…水を入れた耐熱容器の上に紙コップを入れ、約5gのワックスを入れて500Wで5分加熱する

ワックスが溶けずに残っている場合、3回分キットは15秒、10回分キットは30秒追加して加熱し、完全に溶かします。完全に溶けたか確認するために、1分以上は専用スティックでかき混ぜるのがポイントです。

また、一度使ったワックスは再利用が可能ですが、スティックは使い捨てなので注意しましょう。

ワックスをスティックに巻き付けるコツ

付属の専用スティックにワックスを巻き付けるのですが、「適量」を守る必要があります。どれぐらいが適量かというと、スティックの先端が隠れ、ワックスが流れ落ちない程度です。

量が多過ぎると鼻のワックスが皮膚に付着してしまい、引き抜くのが困難になるケースがあり、反対に量が少ないと脱毛効果が得られにくくなります。

スティックは手早く鼻に入れる

ワックスは1分程度で固まるため、なるべく熱いうちに鼻に入れることがポイントです。固まり始めるとワックスが鼻毛に付きにくく、思うように鼻毛が抜けなくなります。

スティックは一気に引っ張る

ワックスを鼻に入れるまでは成功しても、抜きの作業次第で失敗することがあります。キレイに脱毛するためには、ワックスが固まったら一気に引き抜くことがポイントです。
また、思い切り抜いた方が痛みを感じにくいので、躊躇せずに抜くようにしましょう。

鼻毛を脱毛する際の注意点

GOSSOを使った鼻毛脱毛は面白いように抜けるので、癖になってしまう方も少なくありません。鼻毛を脱毛する際は、以下の注意点を踏まえることを心がけましょう。

鼻毛は抜きすぎない

鼻毛は見た目の清潔感に欠けるという点がありますが、以下の重要な役割を持っています。

・ホコリや虫、ウイルスなどの病原菌、花粉、カビなどの侵入を防ぐフィルター役
・鼻の粘膜を乾燥から守り、湿度や温度を一定に保つ
・さまざまなニオイを嗅ぎ分ける

このように、鼻毛をすべて抜くとウイルスや病原体のフィルターがなくなる上に、粘膜が乾燥することでウイルスがさらに侵入しやすい状態になります。体にとって悪影響となり得るので、鼻毛をすべて脱毛することは避けましょう。

脱毛するのは鼻の穴の周辺まで

鼻毛をすべて抜く危険性を踏まえ、自分で鼻毛を脱毛する際は、鼻の穴の周辺だけに留めることが重要です。GOSSOの場合、鼻の奥に行かないよう、スティックに円形のストッパーが付いているので、初めての方でも安心して使用できるでしょう。

ただし、セルフ鼻毛脱毛ができる製品はGOSSO以外にも複数あり、なかにはスティックにストッパーがないタイプも存在します。棒状のスティックは鼻の奥まで挿入できるため、鼻毛脱毛に慣れてきた人ほど注意が必要です。

まとめ

鼻毛脱毛が自分でできるGOSSOについて、お分かりいただけましたか?使い方と手順は簡単ですが、ワックスの溶かし方や抜き方などにポイントがあるので、慣れるまでは注意しながら作業することが大切です。また、抜きすぎると体に悪影響を及ぼすので、脱毛する範囲は鼻の穴近くに留めましょう。

スティックにストッパーが付いているGOSSOなら、初めて鼻毛脱毛をする方も安心して使用できます。鼻毛脱毛ができる製品は多数ありますが、使用するなら安全面も考慮しているGOSSOを選ぶのがおすすめです。