なくしたい鼻下のムダ毛。脱毛回数は何回ぐらいで効果が出るの?

2018.09.03
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鼻の下のムダ毛はヒゲが生えているように見た目が悪いため、日々自己処理をしている方も多いでしょう。しかし、自己処理は肌にダメージを与えるので、剃ったり抜いたりするよりも、サロンやクリニックで脱毛するのがおすすめです。
鼻下を脱毛すると自己処理する手間がなくなるだけではなく、化粧ノリがよくなるといったメリットがあります。

今回は、鼻の下を脱毛した場合、効果が出るまでに何回の施術が必要になるのか、また鼻下を脱毛するときの注意点も合わせてご紹介します。

鼻下の脱毛回数はどのくらい?

鼻下を脱毛する方法は、毛抜き、光脱毛、医療脱毛の3つがあります。セルフ脱毛である毛抜きは、やり過ぎると色素沈着を起こす可能性があるので、あくまでも応急処置として考えましょう。
鼻下を脱毛サロンでの光脱毛、もしくは脱毛クリニックでの医療脱毛を受けた場合、個人差を加味したおおよその施術回数は次の通りです。

・光脱毛…8~12回前後
・医療脱毛…6回前後

光脱毛は医療脱毛よりも出力が低く、脱毛効果が表れるまでに時間がかかるという特徴があります。完全に生えてこなくなるまでに、おおよそ10回程度の施術が必要です。
一方、医療脱毛は光脱毛よりも出力が強い分、脱毛効果が速く表れるため、5~6回程度の施術で完了します。

鼻下の脱毛は光脱毛と医療脱毛のどっちがいい?

光脱毛と医療脱毛の施術回数に差がありますが、それぞれにメリットとデメリットが存在します。どちらで脱毛するか悩んだら、次の点を参考にしてみましょう。

光脱毛が向いている人とは?

光脱毛で照射する光そのものに、毛穴の引き締めやシミを消す美白といった美肌効果を持ちます。つまり、脱毛すると同時に、美しい肌になれるのは大きなメリットといえるでしょう。

しかし、鼻下の皮膚は薄いので刺激が伝わりやすく、痛みがかなり少ない光脱毛でも痛みを感じることがあります。とはいっても、輪ゴムをパチンと弾かれる程度の痛みなので、耐えられないほどではありません。
完了までに時間がかかりますが、痛みに弱い方や美肌効果を得たいなら、光脱毛を検討してみましょう。

医療脱毛が向いている人とは?

医療脱毛は光脱毛よりも施術回数が少ない上に、脱毛効果が高いというメリットがあります。医療脱毛はレーザーを使用した脱毛方法であり、ムダ毛の再生力を抑える効果が長続きするのが特徴です。

ただし、鼻下の医療脱毛はかなり痛みが強く、人によっては「涙が出るくらい痛い」と表現する方もいるほどです。
しかし、クリニックのスタッフは脱毛のプロであり、毛質と肌質に合った施術を行ってくれるので安心できます。あまりにも痛い場合は麻酔をしたり、出力を下げたりするといった対処法が可能です。医療脱毛は短期間で脱毛を終わらせたい、脱毛効果を持続させたい方に適しています。

また、医療脱毛は太く濃い毛の脱毛効果が高く、産毛には適していないという話を聞いたことはありませんか?レーザーには複数の種類があり、産毛に適したレーザーを使用している機械なら問題なく脱毛できるのです。産毛に効果があるといわれているのは、「ダイオードレーザー」を使用した脱毛機です。顔の脱毛を行っているクリニックに多く導入されていますが、使用している機器は何かを念のため確認しておくことをおすすめします。

料金は光脱毛の方が安い

「鼻下のみ」のパーツを脱毛する場合、おおよその料金は次の通りです。

・脱毛サロン…8回分で15,000~25,000円前後
・脱毛クリニック…6回分で25,000~40,000円前後

単体で脱毛する場合は、医療脱毛を行うクリニックの方が高いという特徴があります。鼻下の脱毛は、セット料金や全身脱毛、脱毛し放題など、鼻下のパーツが含んでいるプランにするとお得に脱毛できます。

鼻下の脱毛をするときの注意点

顔の一部である鼻下はデリケートな部分なので、脱毛する際に次のような注意点があります。

増毛化・硬毛化するリスクがある

薄い産毛に光やレーザーを照射すると、脱毛できずに毛が増える「増毛化」、毛が濃く硬くなる「硬毛化」が起きるリスクがあります。はっきりとした原因が解明されていないため、予防策と改善方法が確立していないのが現状です。
この問題が起きた場合は、再照射をするサロンやクリニックが多いので、自己判断せずに必ず相談しましょう。

毛嚢炎のリスクがある

皮脂の分泌が活発でニキビや吹き出物ができやすい肌は、脱毛後に毛穴が炎症する「毛嚢炎」が起こるリスクがあります。毛嚢炎はニキビのようなできものが起こる症状で、鼻下にできてしまうと見た目が悪くなってしまうのです。
しかし、毛嚢炎は細菌が侵入することで起こるため、顔を清潔にすることで予防できます。海やプールといった細菌の多い場所に行くことや、肌に刺激となる紫外線を浴びることは避けましょう。

まとめ

鼻下の脱毛は光脱毛と医療脱毛で、回数に差があることをお分かりいただけましたか?それぞれのメリットとデメリットを踏まえて、自分に合った方法を選ぶことが大切です。また、脱毛による肌トラブル防ぐために、肌を清潔に保って細菌の侵入から守ることを心がけましょう。