デリケートゾーンの脱毛。自分(セルフ)でやるときはここに注意!

2018.05.17
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VIOラインのお手入れ、かわいい下着を着用したい場合や水着になる機会を目前としている時の他、生理時のかぶれやムレを防ぐためにも必要ですね。
まだ、女性の中では「セルフケア」で完結させている方もいます。でもVIOラインをセルフケアで終了させると「不都合」が生じることも。ここでは、セルフケアの注意点などをまとめてみました。

セルフケアのお手入れグッズは?

セルフケアを続けている方のお手入れグッズを教えてもらいました。皆さん、どのようなグッズを使っているのでしょうか。

安全カミソリやはさみなど

安全カミソリや電動のシェーバーなどを使ってお手入れをされる方がみられます。また、小回りがきき、先端がカーブしているため肌に傷が付きにくいアイブローシザー(眉用はさみ)などを使ってお手入れをしている方も。
これらのアイテムは、スーパーのコスメ売り場などでも気軽に購入できるため、お手入れをしたいという時にささっとセルフケアをすることができます。
電動シェーバーに関しては、アンダーヘア専用のヘッドが付属されている商品もあるため、更に丁寧にお手入れができるとされています。

ヒートカットタイプのトリマー

熱の力で毛を焼き切る「ヒートカット」タイプのトリマーを使う方もいます。これは毛先を焼き切ることで、かゆみの原因となる「ななめになった毛先」を作ることなく、「丸みを帯びた毛先」を作り処理します。
プチプラトリマーも多く、コスメコーナーやバラエティーショップなどで購入可能です。乾電池で可動するタイプがほとんどで、ポーチに入るコンパクトサイズであることから、気になった時にお手入れできるメリットがあります。

ブラジリアンワックスなど

元々はVIOラインのお手入れ用ワックスとして紹介されていたブラジリアンワックス。セルフでもお手入れできるアイテムとして紹介されています。ただしワックスをはがす時に痛みを伴うことと、月に1度程度の定期的なお手入れが必要になります。
お手入れ後は下着からの突き抜けなどもなく、かゆみなども軽減されます。ただし、場合によっては「セルフケアが難しい」場合もありサロンなどで施術を受ける方もみられます。

気を付けないと、肌トラブルが起こります!

セルフケアは、気になった時にいつでもできる、簡単に処理できるというメリットがありますが、間違ったケア法で肌トラブルが起こりやすくなります。

かゆみや傷ができるかも

根元までシェービングしてしまうと、毛が生えてきた時のチクチク感やむずむずとしたかゆみが強くなることがあります。また、シェービングのセルフケアで肌を傷つけてしまう可能性も。
お手入れ後の保湿剤などを塗布した時、「粘膜にしみた」「内側のかゆみが強くなった」という声もある程です。

下着からの突き抜けは恥ずかしい!

シェーバーやはさみを使って処理をした場合、毛先の断面が斜めになる場合があります。VIOラインの毛は太くて硬いため、毛先の断面が斜めになってしまえば容易に下着からの突き抜けが出てしまいます。
デートの際の下着からの突き抜けはあってはならないことですし、水着の時にそれが起こったら恥ずかしいを通り越してしまう!という方もいるようです。

埋没毛などは痛みを伴います

根元から剃ってしまうことで、毛先が皮膚を突き破って生えてしまう「埋没毛」の症状を伴うことがあります。デリケートゾーンに生えた毛は、体の内側の粘膜を雑菌から守る働きがあります。毛先に雑菌が付着していた場合、埋没毛になってしまったら膿や、皮膚炎をひき起こす可能性も否めません。また、Iラインの内側に炎症が広がってしまう可能性もありますので衛生面での注意も必要です。

セルフケアの注意点は?

I・OラインのセルフケアはNG!

セルフケアを行う上で怖いのが、デリケートゾーンにできる傷や感染症です。セルフケアでのI・Oラインは避け、Vラインなどのフロント部分のみのお手入れに限ることをおすすめします。IラインやOラインは衛生面が徹底された脱毛サロンなどを利用することも一案です。

「剃る」ではなく「トリミング」で

チクチクや下着への突き抜けの症状が起こりやすい「剃る」のお手入れは肌も傷つけますし、かゆみなどを強めてしまうこともあります。完全に無毛の状態を作りたいのであれば、ブラジリアンワックスを利用することをおすすめします。毛量を調節したいというのであれば、ヒートカット方式のトリマーなどを利用して、余分な長さだけをカットする「トリミング」の方法を用いることをおすすめします。ヒートカットであれば、毛先が丸くなりますので下着への突き抜けも防げます。

脱毛サロンでの施術に勝るものはなし

やはり、セルフケアになると「見た目」も不自然になってしまいます。特に彼とのデート前のセルフケアの場合、「自分でお手入れしたこと」が伝わってしまうような仕上がりだと恥ずかしいですよね。脱毛サロンでのVIOコースは、自然な仕上がりが期待できます。
「VIO脱毛は恥ずかしい」という方もいますが、SHR方式の脱毛を選ぶと、わずかな時間で光照射が終了しますので恥ずかしいと感じる前に終わってしまいますよ。

おわりに

デリケートゾーンのセルフケアを試みた方の多くが「お手入れ後のチクチクが辛かった」「傷ができてしまって自転車に乗れなかった」などといった失敗談を寄せています。
もちろんセルフケアにもメリットがありますが、できれば脱毛サロンで的確なお手入れを受けることをおすすめしています。肌トラブルが少ないSHR方式の脱毛を選ぶと更に安心ですね。