意外と目立つ?失敗しない口周りの脱毛方法

2018.07.22
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口周りに生えるひげのような毛に悩んでいる方は多く、人知れず自己処理している女性も多いでしょう。そんな厄介な口周りの毛は意外と目に付きやすく、男性の視線も気になるところですよね。

しかし、口周りを含めた顔全体の皮膚は薄くデリケートであるため、脱毛方法によっては肌トラブルが起こる可能性が高くなるのです。そんな失敗をしないためにも、肌にとって良い脱毛方法をご紹介します。

口周りを脱毛する6つの方法

顔の皮膚は薄くデリケートであるからこそ、適切な方法で脱毛する必要があります。そこで、口周りの脱毛方法とは、どれを選ぶのが適切なのでしょうか?

カミソリで剃る

カミソリで剃る方法は、最も手軽でお金のかからない方法といえます。
しかし、カミソリは肌に負担がかかりやすく、毛穴が赤くなる「カミソリ負け」が起こるリスクが高くなります。
また、カミソリでの自己処理を続けた場合、皮膚への刺激が原因で色素沈着を起こしかねません。

カミソリで剃った毛の断面は斜めの状態であることから、毛先の表面積が広くなります。
それにより、皮膚が青っぽく見える、「青ひげ」のような状態になることがあります。口元は顔の中でも目立つ部分であるため、カミソリを多用することは避けましょう。

電気シェーバーで剃る

電気シェーバーはカミソリのように肌を傷付けることがないため、剃る方法の中で最もおすすめできるといえます。
顔用の電気シェーバーはヘッドが細く、鼻周りなどの凹凸がある部分の産毛を剃るのに適しています。いざというときにとても役立つため、化粧ポーチに常に入れておくべきアイテムでしょう。

カミソリと同じように青ひげっぽくなることがありますが、皮膚へのダメージを考えれば電気シェーバーの方が正しい選択といえます。

毛抜きで抜く

口周りの産毛はとても細いため、抜いてもあまり痛みを感じないため、毛抜きで自己処理をしている方も多いでしょう。剃るよりも毛が生える速度が遅くなることと、ツルツルの肌が一時的でもなれることがメリットといえます。

しかし、毛抜きは肌や毛穴への負担が大きく、毛穴が赤く炎症するデメリットがあります。応急処置としては最適の方法といえますが、日常的に行うのは避けた方が無難でしょう。

除毛クリームや脱毛ワックス

除毛クリームはムダ毛を溶かす薬剤であるため、顔に使用すると肌荒れなどのトラブルが起きる可能性があります。テープやワックスといった方法での脱毛は、肌への負担が大きく、赤みや肌荒れを引き起こします。

また、無理やり毛を引き抜くことから、脱毛後に表皮の下に毛が生える「埋没毛」になることも。
顔の皮膚はどこよりも薄くデリケートなので、これらの方法は絶対に避けるようにしましょう。

抑毛ローション

毛を剃ったり抜いたりするのと一線を画す方法が、ムダ毛を徐々に薄くする抑毛ローションです。女性ホルモンと似た働きをする大豆イソフラボンが、ムダ毛の成長を抑える作用が抑毛につながります。
肌や毛穴へのダメージがほとんどないため、肌の弱い方や痛みに弱い方にはおすすめの方法といえます。

ただし、抑毛効果を実感できるまでに時間がかかるため、剃るや抜くといった脱毛方法を同時に行う必要があります。
毎日塗らないと効果が表れないことから、ローションのコストがかさんでしまうのがデメリットといえるでしょう。

光脱毛や医療レーザー脱毛

脱毛サロンでの光脱毛、クリニックで行う医療レーザー脱毛では、口周りをはじめ、顔全体の脱毛が可能です。どちらも仕組みは同じで、毛を剃った状態の肌に光とレーザーを照射して、毛根周辺に熱ダメージを与えて毛を生えなくさせます。
熱ダメージによる赤みや火傷といったリスクがありますが、日常的な自己処理で肌を傷めるよりも、肌への負担が少ない方法です。

ただし、光とレーザーは太く濃い毛に最も反応することから、口周りの細い産毛は脱毛効果が出にくいといわれています。そのため、脇や脚、腕といった部位よりも施術回数が多く必要になり、時間と費用がかかるというデメリットがあります。

しかし、根気よく脱毛を受けていれば、日々の面倒な自己処理から解放されるのが脱毛の大きなメリットです。施術は2か月に1回程度のペースで行うため、肌への負担は最小限に抑えられるといえます。

肌トラブルを起こさない方法が最良

口周りの脱毛方法はいくつかありますが、「肌トラブルを起こさない」ことを第一に考えることが大切です。そこで、肌に刺激と負担を与えない脱毛方法から考えると、「電気シェーバーで剃る、サロンやクリニックでの顔脱毛」の二択に絞られます。

ただし、電気シェーバーはコストが安く手軽にできる反面、自己処理を継続しなければなりません。面倒な自己処理から解放されたいのであれば、迷わずにサロンやクリニックでの脱毛を選んだ方が良いでしょう。

まとめ

口周りの毛の脱毛方法について、おわかりいただけましたか?

自己処理が原因の赤みや炎症が起きると、ムダ毛が生えているよりも悪目立ちしてしまいます。顔の印象に大きく関わる口元であるからこそ、肌への負担を最小限に留める方法を選ぶようにしましょう。