生え際・おでこ脱毛で人気の形とは?

2018.09.21
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「初対面の人と会った時にどこをまず見ますか?」という問いに対して、目や口元と答える人は多くても、おでこと答える人はさすがに少数派でしょう。

たしかに、おでこだけに注目する人は少ないかもしれませんが、おでこと生え際の延長線上にある髪型は第一印象を左右する重要な要素です。髪の毛をアップしておでこを見せるか見せないかで、印象は大きく変わります。
狭すぎるおでこを少し広げたり、産毛などのムダ毛を取り除いて生え際のラインを美しく整えたりしておくことで、あなたの好感度はアップするでしょう。

第一印象を決定づけるおでこ脱毛

タレントのダレノガレ明美さんがおでこ脱毛をしたと公言したことから、その注目度も高まっています。
長期間、自己処理を続けていると、毛穴が目立つようになったり、カミソリとの摩擦にストレスを感じた皮膚が色素を過剰に分泌させて黒ずんだりといったリスクが伴うので、美しい仕上がりにこだわるのであれば、プロによるお手入れできっちり脱毛しておくべきです。

おでこに限ったことではなく全身のあらゆるパーツに共通していますが、ひとたび脱毛が完了すると、そこに再び生えてくる可能性は極めて低いため後戻りはできません。
おでこをもっと狭くしたい、脱毛した毛を再び取り戻したいと嘆いても遅いのです。

特に顔は他人の目につきやすいパーツなので、失敗は絶対に避けたいもの。
後悔しないためには、あらかじめどのような形の生え際にするかを決め、どの範囲を脱毛するのかをスタッフにきっちり伝えておく必要があります。

人気の高い生え際の形とは?

髪の生え際が富士山の形に似ているおでこを富士額(ふじびたい)とよびますが、かつては富士額が美人の条件のひとつとされていました。江戸時代の美人画などには、必ず富士額が描かれています。
今でも、おでこの中央部分がハート型の上部のように少しへこみ、その両際が左右対称のなだらかな山型になったおでこが美しいとされています。

ただし、富士山型にこだわりすぎる必要はありません。あくまでも元々ある自分の生え際のラインを生かすことが、おでこ脱毛の成功の秘訣です。生え際のラインが不自然だと、顔や頭の形とのバランスが悪くなってしまいかねません。
また、前髪をアップにした時に後れ毛のように出てしまう産毛をきっちり脱毛しておくと、スッキリとした印象になるのでおすすめです。

理想の生え際を実現させる脱毛方法とは?

脱毛方法には主に3種類がありますが、おでこ脱毛をするにあたって、それぞれにメリットとデメリットがあります。
しっかり比較して最良方法を選ぶようにしましょう。

光脱毛

体に害がない可視光線を照射し、その熱エネルギーで毛根にある毛乳頭を破壊する方法です。毛乳頭には、発毛のもとになる毛母細胞に酸素や栄養分を届ける働きがあるのですが、その毛乳頭が傷ついてしまうと毛母細胞が栄養失調になって毛が生えなくなります。

光には濃い色に反応する特質があり、黒い毛根には強く作用しますが明るい色の肌には直接的な刺激がなく、痛みがほとんどないので安心です。
ただし低刺激なぶん脱毛効果が緩やかで、脱毛完了までに必要なお手入れ回数は12~18回が目安となります。色素が薄い産毛に対する効果はさらに低くなるので、より多くの回数が必要になることもあるでしょう。

医療レーザー脱毛

レーザーの熱エネルギーで毛乳頭を破壊して、毛が生えてこないようにする方法です。光脱毛と似ていますが、レーザーはエネルギーを集中して照射することができるので、より高い効果を得ることができます。
照射面積が比較的小さめなので、生え際のラインを整えやすいというメリットもあります。

施術が行われるのは医療機関等に分類されるクリニックで、必ず医師が常駐しているので、万が一トラブルが生じた時でも迅速な処置を受けることができます。
ただし、光脱毛よりは刺激が大きく、人によっては痛みを感じる場合もあります。
この方法だとおでこ脱毛完了までに必要なお手入れ回数は、だいたい6~8回です。

ニードル脱毛(電気脱毛)

毛穴に細い針を挿入して電気を流し、発毛組織を麻痺させて毛が生える能力を衰えさせる方法です。

日本では最も歴史のある永久脱毛方法で、1本ずつを確実に処理できるので、生え際のラインの細かな微調整や間引きにも適しています。肌質や毛質にかかわらず、あらゆる毛の処理ができるため、日焼けした肌や地黒の肌に生えた毛にも、剛毛にも産毛にも、同じように高い効力を発揮します。

ただし1本ずつの処理に時間がかかりコストも高くなってしまうという難点があることにも注意しましょう。また、電気の熱エネルギーが強いため痛みを伴うことがあります。
おでこ脱毛完了までに必要なお手入れ回数は3種類の脱毛方法の中では最も少なく、5~6回ほどです。

まとめ

コストや効果が脱毛方法によって異なるため、自分にあった方法を選びましょう。
また、少なからず肌にも負担がかかるため、エステサロンやクリニックもアフターケアがしっかりしているところにすると良いです。
カウンセリングを受ける際に、アフターケアについてもしっかり確認しておくことをおすすめします。