VIO脱毛を受ける前の自己処理。どこまでやればいいの?

2018.09.19
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ほかの人がどうしているのか気になるけど、恥ずかしくてなかなか人に聞けないのがVIO脱毛です。
そんなVIO脱毛について、ここではVIO脱毛を受ける際の自己処理方法などを説明していきます。

VIO脱毛をする前にやる事とは?

サロンやクリニックでの脱毛を受ける前日までに、必ずやっておかなければならない事があります。
それは自宅で脱毛する箇所を自己処理することです。
ちなみに自己処理は、VIOを無毛の状態(ハイジニーナ)にする場合だけでなく、VIOの毛を薄くしたい場合やVラインの形を整えるために脱毛を受ける場合にも必要になります。

自己処理する時に必要な道具

自己処理に使用する道具は以下の4点です。

・はさみ
・電気シェーバー(VIO用か顔用のものがおすすめ)
・鏡(大きなものと手鏡ぐらいの小さなものがあるとやりやすい)
・新聞紙など下に敷くもの

はさみは、電気シェーバーを使う時に長い毛があると処理がしづらいため、事前に長い毛を切っておくために必要なアイテムです。

そしてムダ毛の自己処理をする時は、電気シェーバーを使用するのが一番よいです。

カミソリで自己処理をする方もいますが、カミソリは皮膚の表面を削ってしまうため肌への負担が強く、肌が荒れたり傷がついたりしてしまう恐れがあります。
傷がついたり肌が荒れたりすると脱毛の施術を断られてしまうので、カミソリの使用は避けて、必ず電気シェーバーで処理をしましょう。

また、Vラインは自分で確認をすることができますが、IラインやOラインはなかなか自分で確認することができず、処理をすることが難しいゾーンです。
手鏡などがあると見えにくいIラインやOラインを確認することができるので、自己処理には必要なアイテムとなります。

最後の新聞紙など下に敷くものは、床を汚さないようにするほか、処理をしたときの毛を捨てやすくするために必要になります。

自己処理のやり方

一口に自己処理をするとはいっても、希望するVIOの形などによってやり方は変わってきます。
また、どこまで処理をしていいか迷ってしまう方もいるでしょう。
特にIラインやOラインは粘膜などのデリケートな部位に当たるため、初めて脱毛をする方はこのIラインとOラインの自己処理に戸惑ってしまいます。

そんな方に向けて、VIOを無毛(ハイジニーナ)にする場合と、VIOの毛を薄くしたい場合、Vラインを希望の形に整えたい場合に分けてご紹介します。

無毛(ハイジニーナ)にする場合

VIOを無毛にする場合は、脱毛を受ける前に毎回全剃りしなければなりません。
長い毛をはさみで短くした後、電気シェーバーを使って毛の流れに沿うように剃っていきます。
毛の流れと逆方向から処理をするとより深く剃れますが、肌の表面を傷つけてしまうので処理をする方向は十分気を付けましょう。

IラインやOラインを処理する時は鏡を使って、丁寧に行いましょう。

Iラインを処理する時はしっかり開脚し、自分の前に鏡を置いて、鏡を見ながら粘膜部分を避けて剃ります。
粘膜は非常にデリケートな部分となっているので、うっかり傷つけないように気を付けて行いましょう。

そしてOラインはIラインよりも自己処理が難しく、けがをしてしまう可能性が高いため、基本的に自己処理は不要です。
有料な場合もありますが、多くの場合はOラインの処理のみ施術スタッフが無料で行ってくれます。

もし自分でOラインの処理をするとなった場合は、上向きに置いた鏡にまたがるような体制で行うとやりやすいでしょう。Iラインと同様に鏡を見ながら、粘膜を傷つけないように気を付けて、その周りを電気シェーバーで剃っていきます。

また、Oラインの処理を上手くできないという場合は、脱毛を受けるサロンやクリニックに相談してみましょう。
無理に自分で処理をしようとするとケガをしてしまい非常に危険ですので、気を付けましょう。

VIOの毛を全体的に薄くしたい場合

VIOの毛量を全体的に減らしたい場合も、最初の数回は無毛にする場合と同様に全剃りしていきます。
具体的に何回まで全剃りするかは毛質や元の毛量によって変わってきますので、どれぐらい薄くしたいか施術スタッフに相談して決めるとよいでしょう。

Vラインを希望のデザインにしたい場合

毛量を減らすのではなく、Vラインの形を希望の形に整えたいという場合には、どのような形にするか決めてその部分だけ残して処理をします。
きれいにその部分だけ残せるか不安だという方には、Vラインの形を整えるテンプレートが市販されていますので、それを使用して処理するとよいでしょう。

Vラインの形には、ナチュラルに見えるトライアングルやオーバルにスクエア、デザイン系のハートや扇形などがあります。また、お洒落な下着を着こなしたい人にはトライアングルのミニサイズやIラインなどもおすすめです。
人気な形としては、温泉などで人目に触れても恥ずかしくないナチュラル系や下着や水着からはみ出しにくいトライアングルのミニサイズなどとなります。

自己処理や脱毛後に気を付けたい事

自己処理や脱毛をした後に気を付けたいことは、保湿をしっかりとすることです。
自己処理後も脱毛後も肌がデリケートな状態になっているので、保湿をせずそのままにすると赤くなってしまったり、ヒリヒリしてしまったりと肌トラブルが起きてしまいます。
また、黒ずみの原因にもなるので、しっかりケアしましょう。

まとめ

VIOは粘膜部分などがあり、非常にデリケートな部分となります。
ケガや肌荒れなどの肌トラブルが起きないように、自己処理とその後のケアは丁寧に行いましょう。
もし万が一、肌トラブルが起きてしまった場合には、早目にサロンやクリニックに相談するようにしましょう。