おすすめの全身脱毛方法は?その費用と効果とは

2018.07.26
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全身脱毛と一口にいっても、さまざまな脱毛方法があります。それぞれの脱毛効果に違いがあることに加え、脱毛にかかる費用にも差が生じるのです。そこで、全身脱毛ごとの特徴と効果、費用についてまとめました。

全身脱毛方法の効果と費用とは?

代表的な全身脱毛の方法に、次の5つがあげられます。それぞれの費用と効果を知ることで、適切な脱毛方法を選びましょう。

光脱毛

主に脱毛サロンで行われている光脱毛は、メラニン色素に反応する特殊な光を使った脱毛方法です。毛を剃った状態の肌に照射することで、毛母細胞や毛根に熱ダメージを与えて毛が生える力を弱らせる効果が期待できます。

また、光脱毛の光は複数の波長を含むことで、1回の照射範囲が広く、短時間での施術が可能になります。光のダメージがレーザー脱毛よりも弱いため、施術時の痛みや火傷が起こる可能性が極めて低いのが特徴です。

その反面、レーザー脱毛と比較すると脱毛効果が現れにくく、2か月に1回の施術ペースで2年ほど費やす必要があります。
また、光脱毛は完全なる脱毛ではなく、一時的に毛が生えさせない方法です。施術が完了したとしても、また毛が生えてくる可能性があることを理解しておきましょう。

光脱毛の費用

代表的な脱毛サロンで全身脱毛をした場合、施術可能な回数で総額が異なります。
・ミュゼプラチナム…全身6回で11~14万円
・キレイモ…回数制プラン6回で11万円、12回で21万円
・銀座カラー…全身6回で29万円、8回で38万円

レーザー脱毛

レーザー脱毛の方法は光脱毛と変わりませんが、単一の波長であることがレーザー脱毛の特徴です。単一の波長とは、レーザーの力がより集中しやすくなり、より高い脱毛効果が得られるといわれています。

レーザーは光脱毛よりも出力が高い分、施術時の痛みや火傷が起こる可能性があります。しかし、医師が常駐するクリニックでしか施術が受けられないため、万が一のトラブルにもすぐに対応してくれるので安心です。

また、レーザー脱毛の効果とは、「施術後に毛が生えてこない状態を長期間維持できる脱毛方法」です。つまり、レーザー脱毛は本物の永久脱毛ではなく、再び毛が生えてくる可能性も否定できないのです。永久脱毛をうたっているクリニックは多いですが、この事実を知っておくと冷静に対応できるでしょう。

レーザー脱毛の費用

レーザー脱毛で全身脱毛をする場合、代表的なクリニックの総額は次の通りです。
・リゼクリニック…全身5回で約30万円
・湘南美容外科クリニック…全身3回で約18万円
・アリシアクリニック…全身8回で約45万円、脱毛し放題プランで約57万円

ニードル脱毛

光脱毛とレーザー脱毛よりも歴史が古いニードル脱毛は、電流が流れる針を利用した脱毛方法です。毛が生えている状態の毛穴に針を挿入し、電流を流すことで毛母細胞や毛根を熱で破壊させて脱毛します。数ある脱毛方法の中で最も脱毛効果が高く、「永久脱毛ができる唯一の方法」がこのニードル脱毛なのです。

しかし、ニードル脱毛は痛みが最も強い脱毛方法であるため、広範囲の脱毛は不得意というデメリットがあります。
そのため、範囲が狭いワキの脱毛には、ニードル脱毛が適しているといえるでしょう。
また、針先だけに電流が流れる「絶縁針」が主流であり、火傷などのトラブルが起きにくくなっています。

ニードル脱毛の費用

クリニックの場合、初診料や針の代金、麻酔などの諸費用がかかるため、脱毛方法の中でも高額といえるでしょう。

ブラジリアンワックス

VIO脱毛で人気の高いブラジリアンワックスは、顔を除いた全身脱毛が可能です。数センチ毛が生えた状態の肌にワックスを塗り、その上にストリップスというシートを貼り付けて一気に引き剥がす脱毛方法です。

これまでの脱毛方法と一線を画すのは、毛を引き抜くだけなので再び毛が生えてくることでしょう。VIO脱毛で人気がある理由は、永久脱毛するには抵抗のある方にとってはそれが利点になるからです。

また、ブラジリアンワックスはセルフ脱毛が可能ですが、キレイに仕上げるコツと、痛みに慣れる必要があります。そのため、セルフでやるよりも、ブラジリアンワックスのサロンで施術してもらうことをおすすめします。

ブラジリアンワックスの費用

セルフで行う場合、初回セットで5,000円程度と、比較的リーズナブルな価格です。サロンで全身脱毛をする場合、各部位を合計しても5万円程度で受けられます。

家庭用脱毛器

自宅で空いた時間に脱毛できるのが、家庭用脱毛器の大きなメリットでしょう。家庭用脱毛器は、毛を引き抜くタイプと、光脱毛タイプ、出力を下げたレーザー脱毛タイプの3種類が代表的です。

毛を引き抜くタイプはローラーで毛を巻き取りながら抜くため、毛穴への負担が大きいのがデメリットといえます。家庭用脱毛器を使うのであれば、サロンやクリニックと似た効果が期待できる、後者の2つから選ぶ方が肌に優しいでしょう。ただし、見える部分は自分でも照射できますが、背中などは誰かに手伝ってもらう必要があります。

家庭用脱毛器の費用

家庭用光脱毛で人気が高いのが「ケノン」、家庭用レーザー脱毛では「トリア」があげられます。
ケノンの本体価格はおよそ6万円で、消耗品のカートリッジなどの費用が加算されます。トリアの本体は5万円ですが、2年ほどでバッテリー交換する必要があり、それが2万円と高額です。
しかし、近くに脱毛サロンやクリニックがない方は、この金額を出しても元が取れるでしょう。

まとめ

さまざまな全身脱毛の方法と効果、費用についておわかりいただけましたか?
お金をかけてでも脱毛効果を優先させたい、サロンに通う手間と時間をかけたくないなど、脱毛への考えは人それぞれでしょう。そんな自分好みの脱毛方法を見つけるヒントにしてみてください。