ムダ毛に悩む中学生多数!中学生でも脱毛サロンに行けるの?

2018.08.13
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中学生でも脱毛サロンに行ける?

第二次性徴が始まり、これまで産毛程度の毛量だったのが突然に太くて濃い体毛に変化することに戸惑いを隠せないのが中学生女子の特徴です。親の世代にある方も思春期にムダ毛の存在に悩んだことがあるのではないでしょうか。

中学校ではプールの授業があり、水着を着用する機会があります。また、制服から見える手足にムダ毛が多いことや、体操着からのぞく背中のムダ毛に少なからずコンプレックスを持つ方も少なくありません。
思春期の女子は「たかがムダ毛」程度でも深刻にとらえることが多いので、そのコンプレックスを取り除いてあげることを検討する必要があります。

脱毛サロンといえば「大人の女性が通うところ」というイメージがあります。年齢制限を行っているサロンは少なくなっていますが「16歳以上」や「初潮を迎え、生理周期が定まっていること」などという条件を提示しているところがあります。中学生の年齢では、この条件に当てはまらない子供もいるかもしれません。

最近では「キッズ脱毛」などと呼ばれる低年齢から通える脱毛サロンも存在しています。また、SHR方式の脱毛サロンも子供から通えるサロンですので、こういったところを利用することも一案です。

全身脱毛は避けるべき

中学生でも通える脱毛サロンは確かに存在しています。IPL脱毛のように毛周期に左右される脱毛法では、女性ホルモンの分泌が安定している体に成長していることが条件となっています。これを証明するための理由付けとして「生理が定期的に来ていること」などを掲げています。

SHR方式の脱毛は、毛周期は関係なく「今ある毛包すべて」に作用する波長の光を弱く連射していきますので、まだまだ成長過程にある幼いからだに対しても大きなダメージを与えることがありません。

脱毛施術中に痛みや熱さなどをあまり感じることもありませんので、エステサロン通いに対してネガティブな意識を持っている方でも、恐怖を感じることもないでしょう。

中学生が脱毛する部位として多いのが、両ワキ、背中、腕や脚です。特に背中の産毛が集中している部位などは、保護者が心配して脱毛の相談に訪れるケースもあるようです。ここで、お得だからという理由や、将来的に良いからという理由から全身脱毛を契約する方も少なくありません。

しかし、中学生という年齢的にも自立していない子供に対する全身脱毛は考慮すべきです。
特にVIOラインなどは、子供にとって「恥ずかしい」ところであり、「自分を守るために、大切にしなければいけない部位」であるという教育を行っているところもあります。中には家族以外の第三者に肌をあらわにすることに抵抗を感じている中学生も少なくありません。

また、自分自身の希望で脱毛をしたとしても、友人たちにその事実が知れたら「遊んでいる」など言うような、ネガティブなウワサが立ってしまう可能性も否めません。
全身脱毛後に子供が脱毛を悔んだとしても、その効果は半永久的です。時間の経過とともに新しい毛が生えてくるとは限りませんので、子供の強い希望であっても、全身脱毛に関してはよく話し合うべきです。

親がさりげなくフォローしてあげて

ムダ毛に対する悩みは、他人と比べることができない部分があります。友人同士の話から自分自身のコンプレックスとして認めてしまうことも多く、なかなかセンシティブな問題となってのしかかります。
中学生は多感な時期ですので、それが学業不振や不登校の引き金となってしまうこともあります。「体操着に着替えるとムダ毛が気になる、体育があるから学校を休みたい」ということを考える子供も少なくないという事実をとらえる必要があります。

また、反抗期なども重なるため、なかなか親に自分のコンプレックスを打ち明けられないのも中学生の特徴的な行動です。
除毛グッズなどを購入し、人知れず除毛を行っていることがわかったら、安全性が高いT字カミソリやお顔そり用シェーバーを準備するなど、除毛の方法を教えてあげるとよいでしょう。
また、背中の濃い産毛などに対しては、母親が丁寧にシェービングしてあげることも一案です。

それでも毛が生えてくることに恐怖を感じているほか、処理の煩わしさに悩んでいるようであれば、さりげなく「脱毛サロン」の存在を教えてあげることをおすすめします。

中学生の脱毛サロン通いに抵抗を感じる方もいるかもしれませんが、親子そろって脱毛サロンデビューなどを果たしてみてはいかがでしょうか。共通の話題ができることで、子供のコンプレックスが解消される可能性もありますし、コミュニケーションの時間も増えるかもしれません。それに、子供も安心して脱毛サロンに通い続けることができるでしょう。

まとめ

中学生でも通える脱毛サロンが存在します。親子で通うなど子供の気持ちに寄り添ったサロン選びをしましょう。
また、年齢的にも自立できない中学生に対して全身脱毛やVIOラインの脱毛を施すことは得策ではありません。脱毛で起こるべくリスクに対しても親子で話し合い、納得してからサロン通いを始めるべきです。脱毛にかかる費用についても子供と話し合ってみるとよいでしょう。