レーザーだけじゃない!いろいろある脱毛の方法をご紹介!

2018.05.13
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美容目的の脱毛は、身だしなみの一つとして私たち女性の生活の中に浸透しています。でも意外と「脱毛=レーザー」という程度の認識しかないのが現状です。ここでは、自宅以外で行われている脱毛の方法をご紹介いたします。私たちの認識が覆されるかもしれません。

ニードル脱毛(美容電気針脱毛)

一部の脱毛サロンやメンズ脱毛サロンなどで導入されている脱毛の方法です。

ニードル脱毛とは

成長期にあるむだ毛が生えている毛穴に、直接針を差し込み、電気を流すことで毛根を破壊するという脱毛法です。美容脱毛の先駆けともいえる方法であり、30年ほど前のエステ脱毛は、ニードル脱毛が主流でした。
女性のワキの脱毛や男性のひげ脱毛などに用いられています。

メリットとデメリット

半永久的に脱毛ができる方法です。また施術したその日に毛を抜くことができるので、結果が目に見えて分かります。
事前にむだ毛の処理を行う必要がなく、ある程度長さがある状態(成長期にある毛を目視しながら処理することと、毛穴を確認する観点がある)から施術を行います。
デメリットは、電気針を毛穴に挿入する際に痛みを伴うことと、一つずつの毛穴に電気針を10秒~15秒ずつ挿入し電気を流していくため時間がかかります。
電気を流す時に起こるやけどなどのリスクが、他の脱毛法と比べて高いことも挙げられます。
この他、時間とコストがかかる脱毛法ですので、施術費用が高額になるというようなデメリットも。

こんな方におすすめ

一度の施術ごとに脱毛の結果を受け取りたい方、半永久的な脱毛結果を得たい方などにおすすめです。また、毛が薄い方・毛量が少ない方には最適と言えます。

フラッシュ脱毛(光脱毛)

フラッシュ脱毛は、脱毛サロンでは一番ポピュラーな脱毛の方法です。

フラッシュ脱毛とは

「光脱毛」といわれる脱毛の方法です。メラニン色素など黒色に反応し熱エネルギーに変換させる波長の光を照射し、毛根そのものを発熱させ、毛を作る元である毛根を弱らせるという考え方の下で行われています。
脱毛エステでは、フラッシュ脱毛が一般的となっており、脱毛を行っている方の大半がフラッシュ脱毛を選択しています。
脱毛機器は多岐にわたります。IPL方式やSHR方式など光の波長を変更させ、差別化を図っています。

メリットとデメリット

両ワキの照射のみであれば、短時間で施術が済みます。今では脱毛機器の機能向上が著しく全身脱毛も短時間で行えるようになりました。
また、紹介する脱毛方法の中では一番安価で施術を受けることができます。サロンも数が多いため通いやすいメリットがあります。
強い光を浴びるため、肌トラブルが起こりやすいというデメリットがありますが、サロンごとに保湿や冷却ケアを打ち出し、顧客の肌に負担がかからないよう善処しています。

こんな方におすすめ

新陳代謝が整っている若い世代の方や、自分の時間を有効に使いたいという方におすすめです。また全身のむだ毛をくまなくキレイにしたいという方にも選ばれています。

レーザー脱毛(医療脱毛)

医療従事者が行う施術です。美容皮膚科や美容外科クリニックなどで行われる脱毛の方法です。

レーザー脱毛とは

医療機器を使用した脱毛法です。こちらもメラニン色素に対して熱エネルギーを発する波長の光(レーザー光)を照射して、毛母細胞を破壊する考え方の下で行われています。出力が高いため、細胞自体を破壊する力が高く半永久的な脱毛ができるとされています。
先にも触れましたが、医療従事者のみが扱えるレーザー機器を使用しますので、医療脱毛とも言われています。

メリットとデメリット

半永久的な脱毛効果が得られます。レーザー光といってもさまざまな波長の光があり、脱毛箇所と毛量・体質に合わせたレーザー機器を選択することで、より効果的な脱毛効果が得られます。
医師または医療従事者が施術を行いますので、仕上がりも良いですし、肌トラブルにもその場で対応してもらえます。
デメリットといえば、「痛みが強い」「肌トラブルが起こりやすい」という点です。痛みを軽減できる機能が付いたレーザー機器もありますが、導入しているクリニックはごくわずかです。ただし、麻酔クリームや鎮痛剤の処方を受けることができるので、元々痛みに弱いという方は麻酔が使えるレーザー脱毛を選ぶこともあります。
また、使用するレーザー機器自体が高額ですし、医師という国家資格保有者が施術を行いますので、施術費用も高額になるというデメリットもあります。

こんな方におすすめ

脱毛効果を長い間にわたって実感し続けたい方、脱毛効果に対し即効性を求めたい方におすすめです。時間や費用がかかってもキレイな肌をつくり上げたいという方にはレーザー脱毛をおすすめしています。

おわりに

現在行われている脱毛の方法をピックアップしてまとめました。それぞれにメリットやデメリットが存在しています。予算面や「どういうところを脱毛したいか」「通い続けられるサロンが近くにあるか」などを考えながらサロン選びをしていきましょう。