光脱毛って痛いの?痛くない脱毛方法はある?

2018.09.27
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毎日のムダ毛の処理でお悩みの方の中で、これから脱毛をしたいと考えている方もいるでしょう。
しかし、そこで気になるのが「脱毛は痛いの?それとも痛くないの?」という点です。

結構痛いと言う方もいる一方で、ほとんど痛みを感じないという方もいます。
そこで、こちらでは脱毛は痛いのか?痛くない脱毛方法はあるのか?ということをご紹介します。

脱毛方法は3 種類ある

脱毛方法は、主に「レーザー脱毛」と「光脱毛」と「ニードル脱毛」の3 つに分けられます。
では、これらは一体どんな脱毛方法なのか?痛みは感じるのか?など順を追って見ていきましょう。

レーザー脱毛

レーザー脱毛とは、レーザー光線によって毛根にあるメラニン色素(毛の黒い部分)に鋭い熱エネルギーを加えて毛根を破壊する脱毛方法です。
かなり脱毛効果は高いと言われており、剛毛の方や毛深くて悩んでいる方には最適だと言えます。

しかし、その反面レーザー脱毛は熱エネルギーによる高熱がかかるので軽くつねられているような感覚を伴い、痛いと感じる方が多いです。
また、レーザー脱毛は医療行為となり免許を持った看護士しか施術を行うことができないため、脱毛サロンでは実施していません。
もし、レーザー脱毛を受けたいのなら皮膚科や美容外科を利用する必要があるので気をつけましょう。

光脱毛

光脱毛は脱毛サロンでよく行われている脱毛方法で、レーザー脱毛と同じく熱エネルギーで毛根を刺激して脱毛を行います。

光脱毛はレーザー脱毛と比べて熱エネルギーの出力が低いことが特徴です。
そのため、皮膚に負担がほとんどかからないで済むため肌に優しく、痛みをあまり感じることがありません。
「脱毛したいけど痛いのはちょっと」という方はこちらの脱毛方法が最適だと言えるでしょう。

また、一度に広範囲にわたって熱エネルギーを照射することができるので、施術の時間が短時間で終わります。
ですから毎回の施術に時間をかけたくないとお考えの方にもおすすめです。

しかし、脱毛効果がレーザー脱毛より少し劣るため、施術が完了しても再度毛が生えてくる場合があります。
それでもムダ毛の処理に悩まされることがないくらいまで毛が薄くなるので、特に心配は要らないと言えるでしょう。

ニードル脱毛

これは毛穴に絶縁ハリを刺して電流を流すことで、毛根を破壊していく脱毛方法です。
脱毛効果は絶大なもので完璧な永久脱毛をすることができ、少し前までは脱毛ならニードル脱毛と言われるほど有名な方法でした。

しかし施術の際に全身に力が入ってしまうぐらいの激痛を伴うことに加え、色素沈着や皮膚のかぶれを引き起こす可能性があることから、現在では光脱毛に取って代わられてしまいました。

痛くない脱毛をするなら光脱毛!しかし注意点も・・・

上述したように、脱毛をする際に痛みをできるだけ感じたくないなら光脱毛がおすすめです。
しかし、施術をする際には知っておいた方がいい注意点がいくつかあります。
これを知っておかないとせっかく光脱毛を行っても、痛みや痒みを伴ったりする可能性もあります。
なので、ぜひ以下のことを頭に入れておきましょう。

日焼けは極力避ける!

まず光脱毛の光は黒色に反応するので、肌が日焼けしていると肌に対して光が反応してしまいます。そのため施術の際に痛みを感じたり、炎症を引き起こしたりする可能性があります。

ですので、脱毛サロンに通っている期間中はできる限り日焼けしないように気をつける事が大切です。
外出する際には、日焼け止めクリームなどを塗って肌が焼けないようにしましょう。
また脱毛サロンによっては紫外線対策グッズを支給されるところもあるので、それを使うのもおすすめです。

前日や当日の飲酒はNG

基本的に、アルコールを摂取すると血流が促進され体が火照ってしまいます。
その状態で施術を受けると普段より熱く感じてしまうため、激しい痒みを伴う場合があり、あまりの痒さに肌を掻きむしってしまうこともあります。

そうなると肌が荒れてしまうので大変です。ですから、光脱毛をするのであれば施術する前日や当日の飲酒は絶対に控えましょう。

乾燥しないよう気をつけよう!

乾燥肌の方は肌の水分が少なく、肌を守るバリア機能が弱くなっている状態です。

脱毛は肌にかなりのダメージがかかってしまうため、バリア機能の弱い乾燥肌の方が脱毛を受けるとひどい火傷などを引き起こしてしまう可能性があります。
そのため、乾燥肌の方は脱毛サロンなどで施術を断られてしまう場合があります。

スムーズに脱毛を受けたり、脱毛後のトラブルを防いだりするためにも、脱毛を行う部位は普段からきちんと保湿を行いましょう。
現在ではインターネット通販でも手軽に保湿グッズを購入することができるので、ぜひチェックしておくことをおすすめします。

ただし、脱毛施術の前日や当日は保湿クリームではなく、オイルフリーの化粧水や乳液を付けるようにしましょう。肌の表面に油分が残っていると、光脱毛の光がブロックされてしまい毛根まで届かない可能性があるためです。

まとめ

このように脱毛と一言に言っても、大きく分けてレーザー脱毛・光脱毛・ニードル脱毛があることが分かります。

その中でも、痛くない脱毛をしたいのなら光脱毛がいいでしょう。
出力が弱いレーザーを使うため肌への負担がほとんどかからず、痛みをあまり感じることなく脱毛することが可能です。

しかし光脱毛をする際には、肌トラブルを引き起こさないためにも日焼けを避け、前日の飲酒を控え、肌の乾燥を防ぐことが大切です。