剃り残しはNG!脱毛に行く前に必ずチェックしよう!

2018.05.30
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脱毛を受けるときは、事前にムダ毛を剃っておく作業が必ず必要になります。
しかし、きちんと剃れているつもりでも、思わぬところに剃り残しがあることも多いのです。
そこで、剃り残しをさせない、正しいシェービング方法について詳しくご紹介します。

剃り残しとされる毛の長さとは?

サロンの対応はまちまちですが、1~2mm程度の長さにしておけば間違いないといわれています。
なぜなら、サロンによって適切な長さに差があるのですが、3mmを超えるとどこのサロンでも確実に剃り残しと判定される可能性が高くなるのです。
正しい毛の長さを知るためには、事前のカウンセリングできちんと確認しておくようにしましょう。

なぜ剃り残しがあるとNGなのか?

ほとんどの脱毛サロンでは、施術当日までにムダ毛を剃ってくることが条件になっています。
では、なぜ脱毛をするためにムダ毛を剃るのか、そして剃り残しがあるとなぜいけないのでしょうか?

・やけどのリスクが高くなる

脱毛はレーザーや光といった種類がありますが、どちらも必ず毛を剃ってからでないと施術が受けられません。
脱毛のメカニズムとは、毛の黒いメラニン色素に反応する光を照射することで、毛根に「熱のダメージ」を与えて毛を生えなくさせるという方法です。
つまり、毛を剃って短い状態でないと発生する熱の量が大きくなり、皮膚に「やけど」を負ってしまうリスクが高くなるのです。

・脱毛効果が低くなる

本来なら脱毛させたい毛にダメージをしっかり与えなければならないのを、剃り残しがあると他の毛にも照射されてしまいます。
つまり、剃り残しがあると光の力が分散され、脱毛の効果が低減してしまう可能性があります。
そのため、どんなに細い産毛であっても、脱毛に剃り残しはNGとされているのです。

・追加料金が発生する場合がある

うなじや背中、IラインはOラインといった、自己処理がしにくい部分は追加料金なしで剃ってくれるサロンが多いです。
しかし、それ以外の部分に剃り残しがあり、施術当日にサロン側に剃ってもらうと「追加料金」が発生します。
剃り残しでお金が取られるのはもったいないので、できる限り完璧に剃っていく必要があります。
また、サロンによっては剃り残した部分には照射してくれないこともあり、貴重な1回の施術を完全に受けられないことも有り得るのです。

脱毛前の正しいシェービング方法

では、脱毛の前日にやるべき、剃り残しのないシェービング方法は次のことに注意してやるようにしましょう。

・カミソリより電気シェーバーを選ぶ

カミソリで剃ると、ついつい普段のムダ毛処理のように「深剃り」してしまい、脱毛に適さない短さになる可能性があります。
それ以上にカミソリは肌を傷めやすく、カミソリ負けして赤くなった場合は施術が受けられないこともあるのです。
脱毛前のシェービングは、深剃りせずに肌を傷めない「電気シェーバー」を使うようにしましょう。
電気シェーバーはどれを選んでも問題ありませんが、ヘッドの部分が小さい「顔用」が使いやすい上に、リーズナブルでおすすめです。

・脱毛は2日前までに済ませる

脱毛するのを忘れていた場合に、当日慌ててシェービングすると長さが足りなくなる可能性があります。
電気シェーバーを使ったとしても、数ミリを残して剃るというのは至難の業なので、「必ず2日前」に済ませておくことが鉄則です。
ワキ毛だけは伸びるスピードが他の部位よりも速いので、前日に済ませておくと安心です。
万が一、シェービングを忘れてしまった場合は、下手に剃らずにサロンで追加料金を支払ってシェービングサービスを受けることをおすすめします。
なぜなら、せっかく取った予約を無駄にしてしまうと、脱毛が終わるまでの期間が延長されかねないからです。

・剃り残しをしやすい部分は念入りに

剃り残しやすい部分は基本的に目視しにくいところが多く、ワキの下や上腕の後ろ側、腰周り、ふくらはぎの後ろ側などが代表的です。
また、サロンによっては自己処理が不要な部分が異なるので、事前にしっかり確認しておくと良いでしょう。
そして、太くて真っ黒な毛とは違い、細い産毛は剃り残ししても見つけにくいので特に注意が必要です。

・お風呂でのシェービングは要注意

ムダ毛処理は毛が飛び散ってしまうため、お風呂に入っている間にする方も多いかと思います。
しかし、お風呂では毛が濡れて肌に貼りつき、剃り残してしまう可能性が高くなります。
お風呂でシェービングした後は、肌が乾燥してから再び剃り残しがないかチェックしましょう。

おわりに

脱毛前のシェービングについてご紹介しましたが、いかがでしたか?
脱毛にはシェービングがとても重要で、剃り残しがあると脱毛のスケジュールも乱れてしまいます。
また、脱毛によるやけどのリスクも回避できるため、剃り残をしないことを前提として考えた方が得策といえます。
施術を受ける2日前のシェービングをした後に剃り残しを確認し、また前日、当日といったトリプルチェックをしても良いでしょう。
脱毛の施術をスムーズに進めるためにも、剃り残しはないように準備を整えることが大切です。