小学生でも脱毛を受けられるって本当?キッズ脱毛のメリット・デメリットとは?

2018.09.12
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小学生で脱毛なんて早すぎる!とお考えの人もいるでしょう。
ただし脱毛を熱望する女の子のほとんどは、お化粧をしたい、髪を染めたいといったオシャレ感覚でいるわけではないことのです。

大人の多くが女に磨きをかける目的で脱毛をするのに対し、子供はコンプレックスを解消したいがために脱毛をする場合が多くあります。

毛深いというコンプレックスは、小学生にとって重大な問題です!

毛深いという体質は、残念ながら子供たちの間ではからかいの対象になってしまいがちです。

眉毛が太い、腕や脚の毛が濃いと冷やかされると、体育の授業が嫌になったり、バレエや水泳などのお稽古事をあきらめたり、自分に自信を持てなくなったりして消極的な性格になってしまうかも。
また、このような経験が心に深い傷を残し、今後の精神の成長に暗い影を落としかねません。

ムダ毛を隠そうとして剃ったり抜いたりといった自己処理を長年続けていると、肌にダメージが加わり、取り返しのつかないことになる可能性もあるので注意が必要です。
プロによる的確なお手入れできっちり脱毛をすれば、毛深いとからかわれる心配からも、リスクを伴う煩わしい自己処理からも解放されます。

小学生でも受けられるキッズ脱毛とは?

通常、プロによる脱毛方法には、光脱毛、医療レーザー脱毛、ニードル脱毛の3種類がありますが、その中でも小学生など未成年に適している方法は、光脱毛です。脱毛したい部位に光を照射して、毛根にある発毛細胞にダメージを与えて毛が生えてこないようにする方法です。毛周期に合わせてお手入れを繰り返し、12~18回ほどで脱毛が完了します。

照射に用いるのは身体に害を及ぼさない可視光線で、皮膚ガンの原因のひとつとされる紫外線とは異なる波長なので安心です。濃い色に反応する性質がある光は黒い毛根に作用しますが、明るい色の皮膚には直接は反応しないので、肌への負担が少なく、痛みもほとんどありません。

小学生が通える脱毛サロン3選

小学生でも、大人と同じ脱毛マシンを用いてお手入れを受けることができるサロンがあります。
未成年がお手入れを受ける場合は、契約の際に保護者の同意書が必ず必要になります。

ディオーネ

3歳からお手入れが可能。
ハイパースキン脱毛と呼ばれる、高温にならない光を照射する方法なので、やけどの心配がありません。痛みもなく、体感温度約38℃の温かみが伝わる程度です。
全身脱毛コース・12回分の料金は年齢によって設定されていて、例えば3歳では¥180,000、6歳では¥240,000となっています。
全身脱毛の他、気になるパーツだけを選んでお好みの脱毛プランを組むことも可能です。その場合、大人料金の80%でお手入れが受けられます。

エピレ

7歳からお手入れが可能。
日本人女性のために開発されたオリジナルの脱毛マシンを導入しているので、肌への負担は最小限に抑えられています。
大手エステサロンTBCと提携しているサロンで、光の照射の前には、コラーゲンやプラセンタなどの美容成分を配合したジェルを塗布するので、美肌効果も期待も大。
脱毛効果に満足できなかった場合には、全額返金をする保証付き。
全身脱毛コース・12回分の料金は¥344,700。
格安トライアルのキャンペーンも頻繁におこなっているので、まずは試してみるといいでしょう。

KAREN(カレン)

九州地方を中心に展開している、元祖キッズ脱毛のサロン。痛みがなく肌に最も優しい方法とされているハイパースキン脱毛の脱毛マシンメーカーが直営しています。年齢制限は設けていませんが、保護者の同意があれば子供でも脱毛のお手入れが受けられます。
12回コースを契約すると、20歳までメンテナンスが無料になるというサービス付きです。親子、姉妹で同時に脱毛を始めると10%割引という特典もあります。

腕(ひじから手首まで)12回コース¥60,000、全身12回コース¥360,000
*サービス内容、料金は2018年8月時点のものです。

小学生で脱毛をするメリットは?

プロによる施術で脱毛をすれば、自己処理による肌への負担がなくなるため、健康的で美しい肌をキープできるようになります。それにサロンでの施術は衛生的なので、むらなくきれいにムダ毛を除去できます。
また毛深いというコンプレックスが解消されれば、心身ともにのびのびと成長できることでしょう。
脱毛効果は長く続くので、大人になってから、あの頃に脱毛しておいてよかったと思えるはずです。

小学生で脱毛をするデメリットは?

プロによる施術を受けるとなると、自己処理と比較するとハイコストになってしまいます。
脱毛のお手入れには即効性があるわけではないので、何度もサロンに通う必要があります。その期間中は、日焼けすることができません。お手入れの時に照射する光が皮膚のメラニン色素に反応して、やけどや炎症を引き起こしかねないからです。
また月経が始まると女性ホルモンの分泌が活性して、毛が生え変わる毛周期が不安定になることがあります。その場合、期待通りの効果が得られず、脱毛完了までのお手入れ回数が増えてしまうかもしれません。

小学生の脱毛は、早熟な子が色気づいてお手入れを受けるものではありません。
毛深いことにコンプレックスを抱えて、心を痛めている場合が多いのです。
子供が脱毛するなんて早熟な!と一蹴してしまわないで、子供の悩みに親が耳を傾けてあげる必要があります。