後ろもつるつるなりたい!背中ニキビに脱毛が効果あり?

2018.06.28
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むだ毛の処理はワキや腕、両脚など目で分かる部位は何らかの方法でお手入れを行いますが、背中など目が届かない部分はおろそかになりがちです。
夏場など露出が高い服を着用する時には密集した産毛が気になることもあります。また背中ニキビが気になって、アクティブになれないということもあるようです。
ここでは、背中脱毛への勧めと、脱毛をすることで背中ニキビをキレイにできるかどうかをまとめています。

背中ニキビとは?

背中ニキビは、背中にできるニキビです。背中は汗をかきやすい部位であり、皮脂が蓄積しやすい部分です。そのため、アクネ菌が発生しやすくなりニキビが集中してできやすくなるのです。また、背中にできるニキビは膿ができやすく、赤い炎症が大きく広がりやすい傾向があります。1つだけではなく、たくさんの炎症ができてしまいます。

服が限られる残念さ

背中ニキビができると、見た目が気になってしまいます。炎症を隠すために髪の毛をおろしたり、露出度が高い服を避けてしまう傾向があります。また、炎症の度合いをチェックできないために、治療のタイミングが遅れてしまうことも。ファッションにも大きく影響が出てしまうのが残念なところです。

背中ニキビの原因は?

背中ニキビができる原因はいくつか存在します。ひとつずつ確認していきましょう。

衣服や下着のこすれ

化学繊維の衣服や下着がこすれることで皮膚が刺激を受けて角質のキメが乱れてしまいます。ここから細菌が侵入しやすい状態になりニキビの炎症ができやすい状態になります。

洗い方が足りない、もしくはこすり過ぎ

バスタイムに体を洗う時、背中まで石鹸の泡が行き届かない場合があります。そのため汚れが落としきれず、古くなった角質層が肌にたまってしまいニキビの炎症につながることが考えられます。
また、ニキビを治そうとバススポンジやブラシ、あかすりなどで背中をこすり過ぎた結果、皮膚が刺激を受けてしまい、更にニキビが悪化してしまうことも考えられます。
中には、ボディーソープの合成成分が肌に合わず、炎症を引き起こしている可能性も考えられます。

乾燥肌

乾燥肌が強いと、肌が自らの防御反応で皮脂を分泌し、肌表面を潤そうとします。その皮脂を洗い流す・こすり落とすなどの行動が悪循環を引き起こし、皮脂の過剰分泌につながります。これが毛穴をふさぎ、ニキビの発生につながります。

トリートメント剤や整髪料の栄養分

シャンプーやコンディショナーのすすぎが不十分の場合や、洗い流さないタイプのアウトバストリートメントの成分が背中に付着すれば、それが細菌や雑菌の栄養分につながりニキビが発生しやすい状態になります。
ニキビを隠すために、髪の毛を結ばずにおろしていることでさらに毛先が皮膚を刺激してしまうというような悪循環も生まれます。

背中のむだ毛は人それぞれ

ニキビの原因として、背中の産毛も考えられます。背中に生える産毛は体温調節をする・汗を蒸散させる等の役割を持っています。ただし、背中の洗い残しや汗の水分だけが蒸散され、成分だけが皮膚に残ってしまうと、それが雑菌のえさとなるため、ニキビができやすい肌状態につながります。

また、背中の産毛が目立つ方、目立たない方それぞれに個人差があります。中には、毛並みが見えるほど濃く生えており、それが悩みという方もみられます。

光脱毛では背中がなかなか脱毛できないことも

脱毛をすることで雑菌繁殖の温床を一つでも少なくすることができます。施術の時に消毒や保湿ケアもしてもらえるため、肌状態をリセットさせる方向へ仕向けることも可能です。
ただし、IPL脱毛や医療レーザー脱毛は、黒色に反応する光やレーザー光を照射するため、産毛に対して結果が得られにくいという欠点があります。事前にシェーバーで毛を剃っているため、結果が出たのかそうでないのか分からないということもあります。

SHR方式なら産毛の状態でも大丈夫!

SHR方式の脱毛なら、毛包全体を暖める波長のごく弱い光を照射しますので、毛の色は関係ありません。産毛のような毛にもしっかり反応しますので、しっかりと結果を出すことができます。

脱毛することで、背中ニキビの跡もキレイに

脱毛サロンで使う美容機器が放つ光は、細胞の活性化を促す効果もあります。光を照射することで皮膚の代謝も促します。脱毛をしたことで、背中のニキビ跡が目立つかも!と悩む方も少なくありません。逆に、光の効果によって進行中のニキビや赤く残ったニキビ跡がきれいに治る可能性があることも期待できますよ。

背中の脱毛は時間をかけることがポイント

背中の毛周期に着目しましょう。背中に生える毛の毛周期は6ヶ月前後とされています。そのため完全に背中を綺麗にするには最低でも2年程の時間をかけて光照射を続ける必要があります。
ただし、これは「2ヶ月に1度しかできないIPL脱毛」でのお話です。SHR方式の脱毛では1ヶ月に1度照射が可能です。毛周期に合わせて脱毛を行うのはIPL方式と同様ですが、
SHR方式の脱毛では、その半分のスパンで光照射が叶いますので1年程度で背中を綺麗にすることができます。

保湿ケアをすることも一案

光脱毛は熱エネルギーを発する際、肌の内部の水分を蒸発させるために施術後は強い乾燥肌に傾く方もみられます。
保湿ケアを行うサロンが大半ですが、それも一時的なケアにしかなりません。
普段から保湿ケアを行うことで、肌の油分を適度に補うことと、水分量のコントロールができるようになります。肌の水分量が適当であれば、ニキビができにくい肌に変化します。
保湿クリームを背中に薄く塗るほか、油分が少ないボディミストなどを定期的に吹きつけるなどの対策を行いましょう。

まとめ

背中ニキビは、光脱毛を行うことでキレイな肌を目指せます。産毛に対して効果が低いIPL脱毛よりも、産毛にも照射可能なSHR方式を導入しているサロンを利用することをおすすめします。
また、普段からケアを丁寧に行うことで、後ろ姿にも自信が持てるようになりますよ。