脱毛を受ける当日はどんな服装で行くのがいい?

2018.10.04
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初めて脱毛してもらう日は期待もありますが、不安な点も出てくるのではないでしょうか。
たとえば、服装もそのひとつです。
どのような服装で出かけたらよいのか、間際になって慌てる人も少なくありません。

脱毛サロンやクリニックに行くと、専用のガウンが用意されていることがほとんどですので、基本的に服装は自由ですが、着替えやすさや脱毛後のことも考慮しながら服装を決めたほうが、脱毛前後を快適に過ごせるようになります。

そこで、脱毛当日の服装を選ぶコツについて、紹介していきます。

脱毛当日の服装は着替えやすさと素材がポイント

脱毛サロンやクリニックへは予約をしていきますが、余裕を持って施術をしてもらうためにも、着替えにかける時間はできるだけ少ないほうが望ましいです。

また、脱毛後の肌はダメージを受けていますので、肌に刺激や負担の少ない素材やシルエットを選ぶようにしましょう。

着替えやすい服装

脱毛サロンやクリニックでは、脱毛部位や範囲の広さに関係なく、施術前に専用のバスローブやウェアに着替えることがほとんどです。

しかし通うサロン・クリニックによっては、予約が混み合っており、お客様1人に対して十分な時間を確保できないことも出てくるでしょう。
そのため、1人でも多くのお客様を施術するためには、時間にシビアにならざるを得ないのです。

施術スタッフが、施術に十分な時間をかけられるように、脱ぎ着がしやすく着替えに時間のかからない洋服を選ぶようにしましょう。

露出の少ない服を選ぶ

夏は気温が高く暑いので、露出度の高い服を選びがちですが、脱毛当日は肌の露出が少ない服装をするようにしましょう。
それは、紫外線などの刺激から肌を保護するためです。

脱毛を受けた肌は、思っている以上にダメージを受けており、敏感な状態になっています。
そのため、少しの刺激であっても、かゆみや炎症といった肌トラブルが起こりやすいのです。

紫外線などから肌を守るためにも、夏でも露出を控えた服装を選ぶようにしましょう。

素材にも注意が必要

脱毛サロンやクリニックで用いられている主な脱毛法といえば、レーザーや光です。

それらは、メラニン色素に反応する特徴を生かし、毛が生えてくる大元である毛根を、高熱で処理していきます。
そのため、脱毛を受けた後の肌というのは、熱によるダメージを受けており、とてもデリケートな状態です。

脱毛後の肌に触れる繊維も、肌に刺激となることがありますので、刺激の少ない素材を選ぶようにしましょう。
特に、ナイロンなどの化学繊維は肌への刺激が強いため、シルクや綿といった天然素材のほうが、肌への負担が少なくおすすめです。

通気性の良い服装を選ぶ

先述のように脱毛直後の肌は大変デリケートな状態ですので、洋服が原因で起こる摩擦や熱をできる限り避けるのが望ましいです。

また、熱がこもって汗をかいてしまうと、汗に含まれる雑菌が脱毛を受けた部分に入り込んでしまって、皮膚トラブルが発生しやすくなります。
摩擦や熱による影響を避けるためにも、肌にピッタリと密着するような服装ではなく、ゆったりとして通気性のよい服装を選びましょう。

また、ゆったりとした服装のほうが、脱ぎ着も楽ですので施術時間を有効に使えるようにもなります。

意外と難しい!秋冬の服装

春や夏と違って、寒さをしのぐために厚着をすることが多い秋冬の時期は、どのような服装をしたらよいか迷ってしまいます。
秋冬に脱毛を受けるときの、服装のコツについてみていきましょう。

上着やマフラーで温度調節

気温が低い時期に薄着で出かけると風邪を引くリスクが高くなりますので、ある程度保温性を保つ必要があります。
しかし、何枚も重ね着をしてしまうと通気性が悪くなるだけでなく、着替えの時にも時間がかかるようになってしまいます。

そこで、着脱のしやすいコートやマフラー、帽子などの防寒具を使って温度調節するのがおすすめです。

素材にも注意

最近は、保温効果に優れたインナーを着用している人も多いと思います。
しかし、保温効果が高いインナーは熱をこもらせるだけでなく、通気性もよくありませんので、脱毛後の肌にはおすすめできません。

脱毛当日だけでも、肌に直接触れる下着は、綿やシルクなどの肌に優しい素材にしましょう。

服装だけじゃない!ヘアスタイルやアクセサリーの注意点

脱毛当日、ヘアスタイルやアクセサリーでおしゃれしたいところですが、それが施術の邪魔になることがありますので、注意が必要です。

髪はシンプルスタイルがベスト

脱毛を受けるときは、部位に関係なくベッドに横になった状態で過ごすことになります。
そのため、ヘアスタイルによっては寝ているときに邪魔になるだけでなく、大きく崩れてしまうのです。

お団子などのまとめ髪はかわいいですが、施術の時にはふさわしくありませんので、基本的には下ろしておくなど、シンプルなスタイルが無難です。

ただし、ロングヘアの人は下ろしたままにすると、施術時に髪の毛が邪魔になる場合がありますので、軽く結んでおくといいでしょう。

アクセサリーは外す

施術時には、アクセサリーを外すように求められるところがほとんどです。
もしも、脱毛サロンやクリニックに、お気に入りのアクセサリーを身に付けて行き、外した時に紛失してしまったら大変です。

また、アクセサリーを外して身に付けるだけでも手間になり、着替えの時間も長くかかるようになってしまいます。

脱毛を受けるときは、できるだけアクセサリーを身に付けないようにすることです。
身に付けて行く必要があるときは、最小限に留めて、保管用のケースや袋を持っていくといいでしょう。

まとめ

施術時間を有効に使うため、施術後の肌トラブルを避けるためにも、服装選びは大切なポイントとなります。
注意点をよく理解して、適した服装で脱毛に出かけるようにしましょう。