脱毛サロンの「SSC方式」とはどんなもの?IPL方式との違いも解説!

2018.11.25
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脱毛サロンの光脱毛における定番ともいえる施術が「SSC方式」です。
脱毛クリニックで行う非常に強い熱を照射して高い脱毛効果を得るレーザー方式は、強い痛みを伴うため、痛みが少ないSS方式Cが人気を集めています。
では、SSC方式とはどのような脱毛方法で、どのような効果が望めるのでしょうか?

そこで、脱毛サロンで人気のSSC方式脱毛について、仕組みやメリットデメリット、IPL方式との違いなどを解説します。

SSC方式の脱毛とは?

SSC方式とは光脱毛の1種で、英語のスムーススキンコントロールの略語です。
脱毛したい部分に光に反応する専用ジェルを塗り込み、光を照射することで、毛の成長を抑えて脱毛を行う施術方式のことを指します。

従来のレーザー脱毛に比べると痛みが少なく、肌に負担が少ないのが特徴です。

メリット

SSC方式には、以下のようなメリットがあります。

痛みをあまり感じない

レーザー脱毛のような毛根を破壊するほどの威力をもつ光を照射せず、あくまでも抑毛力を持つ専用ジェルとの併用で効果を発揮するため、痛みをほとんど感じません。

敏感肌でも安心

これまでの光脱毛は、肌や毛穴に対してダイレクトに光照射を行っていたため、施術終了後に毛穴の周りが炎症を起こしたり、痒みやヒリヒリ感が残ったりするのは避けられませんでした。

ですが、SSC方式では毛穴に対して直接強い光を照射しないので、深刻な敏感肌でなければ肌トラブルの心配もいらないでしょう。

産毛でも効果あり

黒い色に反応して光を照射する施術方式では、毛が薄い産毛などは十分な効果を実感できない欠点がありました。しかし、SSC方式は毛の成長を抑える役割は専用のジェルが果たすので、産毛のような薄い毛にも効果があります。
指の毛や顔などでも、満足した脱毛効果を得られるでしょう。

美肌効果

SSC方式の鍵ともいえる専用のジェルには毛の成長を抑える効果以外にも、毛穴の黒ずみに対しても効果があるため、脱毛をしながら美肌になります。
また、専用ジェルに含まれている植物性アミノ酸は、鎮静作用なども望めるのでリラックスにも繋がります。

施術時間の短さ

SSC方式の魅力の一つに施術時間の早さが挙げられます。
レーザー脱毛などでは、一定範囲の毛根を一つ一つ破壊して、部位を移動したらまた次の毛根を破壊するという流れを繰り返す施術となるため、数時間かかるのは珍しくありませんでした。

対して、SSC方式の施術では非常に滑らかに進んでいきます。
目安として全体で60分、長くても90分程度なのでストレスも感じることなく、ちょっとした空き時間を利用して気軽に行える点も魅力です。

デメリット

先ほどはSSC方式のメリットを述べましたが、いいことばかりではなく、デメリットも存在します。

毛が生えてこなくなるまで時間がかかる

強い熱で毛根ごと破壊するレーザー脱毛とは異なり、肌に負担が少ない程度の光を照射するので、毛が生えてこない状態までになるには時間を要します。

光の照射とジェルの浸透を繰り返すことで徐々に毛を細くし、最終的には毛を生えてこない状態まで至るには、期間にすると約2年前後、回数でいうと12回から18回程度は必要です。

ジェルが冷たい

施術時に肌に塗布する専用ジュエルは施術の直前まで冷やされているため、冷たく感じます。全身脱毛の場合だと一回の施術時間は約60分が目安なので、その間冷たさを感じてしまいます。

そのため、夏は冷たさが気持ちいいと感じるかもしれませんが、冬場だと特に寒さを感じる方もいるでしょう。

IPL方式とはどんなもの?

IPL方式は、SSC方式と同様に光脱毛に分類される脱毛方式です。
黒色・褐色などの色素に反応して特殊な光を照射することで、毛根を破壊し毛を細くしていき、最終的には毛が生えない状態にします。

色素に反応する性質上、ほくろがある部位に対しての照射はNGとなり、照射時に痛みを伴うのが特徴です。

SSC方式とIPL方式の違い

SSC方式とIPL方式には、以下のような違いがあります。

・痛みの有無
・産毛への効果
・脱毛メカニズム
・脱毛完了までの期間

SSC方式とIPL方式で大きく違う点は、痛みを感じるか、産毛など薄い毛に対しての効果に加えて、脱毛の仕組み、永久脱毛完了までの期間などが挙げられます。

どんな人に向いているのか

ここまで、SSC方式とIPL方式について説明してきましたが、この二つの脱毛方式はどのような人に向いているのでしょうか。見ていきましょう。

SSC方式の場合

SSC方式は、脱毛効果をすぐに求めない人、痛みや肌トラブルを抱えたくない人に向いています。

これまで説明したように専用ジェルの成分がじわじわと効果を発揮するものですので、自己処理が不要な状態になるまでの期間はIPL方式より長くなります。
そのため、時間はかかってもいいので確実かつ安全に脱毛して行きたい人に向いているといえるでしょう。

IPL方式の場合

IPL方式が向いているのは、早く脱毛効果を感じたい人や痛みに強い人に向いています。
SSC方式に比べると自己処理が不要になるまでの期間が短いのですが、施術には痛みを伴うので、目的のためには多少の痛みには目をつむれる、あるいは痛みへの耐性が高い、我慢強い人にも向いているといえるでしょう。

まとめ

従来のIPL方式の脱毛とは異なり痛みを感じないため、人気を集めているのがSSC方式の脱毛です。

脱毛のメカニズムは、肌に専用ジェルを塗り込み、光を照射することで毛の成長を抑える成分が肌に浸透するものですのでIPL方式に比べると即効性はありません。
しかし、美肌効果があることや、産毛にも効果を発揮するなどのメリットがありますので、興味がある方は、まず無料カウンセリングに行ってみるといいでしょう。