高校生の脱毛は早い?親も安心な脱毛サロンの選び方

2018.07.02
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高校生は自分の容姿に悩む世代

多くの子供に第二次性徴があらわれ、体も成人に近づくのが高校生の時期です。心も着実に成長し、自分の個性について考え始める世代とも言えるでしょう。
その反面、協調性も生まれ「みんなと同じであること」にこだわるのもこの世代の特徴です。

その中で、「毛深い自分はおしゃれじゃない」「格好良くノースリーブを着こなせる自分になりたい」というようにおしゃれと容姿をすり合わせるようになったり、水泳の授業でむだ毛の処理に悩んだりというように、「むだ毛は自分にとっていらないもの」という認識が強くなってきます。

体質上毛深いために、夏場でも長袖やパンツスタイルが常である高校生も少なくありません。

母親がわが子に対して除毛の方法を教える他、見えない部分のお手入れを手伝うこともありますが、思春期の世代は「むだ毛の悩み」を親に打ち明けることも難しいと考えてしまいます。

ティーンズ向けの雑誌などで「脱毛サロン」に関する広告や特集記事を見て興味をひかれるのもこの世代です。

脱毛サロンデビューは…?

高校生から脱毛サロンデビューは可能です。ただし、サロンによって「生理が周期的に来ていること」「初潮から数えて3回以上生理が来ていること」「16歳以上であること」など、脱毛サロンデビューができる年齢が異なります。

これは、発達途中である未成年の体を守ることを優先させているとも考えることができますが、脱毛機器の性質によるものが大きいと言えます。

毛が生えるサイクルは、女性ホルモンのリズムに関係しています。そのため「生理が周期的に来ていること」が前提となるのです。
生理周期が安定していない場合、トラブルが発生した際に、「心身ともに大人ではないから」と結論づけられ、当事者が不利益を被る可能性もあります。

また、光照射に対する脱毛の効果が安定しないというような結果も考えられます。このようなリスクがあることも理解すべきです。

脱毛サロンの契約には大きな費用がかかることの他、施術時に第三者であるエステスタッフに肌を見せなければいけないことをリスクとして子供がどこまで理解しているかが求められます。

脱毛サロンでの施術は、半永久的な脱毛効果が得られます。このことも将来的に善し悪しにつながる可能性も秘めています。
それらを理解したうえでサロン通いができるか当事者の判断能力が必要です。
この点は、保護者が理解したうえで、当事者であるわが子に理解を求めることが必要です。

また、未成年者の契約に関しては保護者の同意が必要となるため、高校生だけでサロンに行っても契約ができない場合がほとんどです。
同意書の作成は保護者が責任を持って行いましょう。

親も安心できる脱毛サロンの選び方は

わが子がむだ毛について悩んでいる時に「脱毛サロンもあるよ」と提案することも親として必要なことです。ただし悪徳エステなどの情報も時折浮上する世の中、どのようなサロンを子供に勧めたらよいのか分からないという方も少なくありません。

一番の選択肢に入れてほしいのが「子供から脱毛できる優しいSHR方式の脱毛」を提供しているサロンを見つけることです。SHR方式の脱毛は、毛の細胞などを包む「毛包」を暖めて弱らせるという考えに基づいています。

毛母細胞に熱エネルギーを集中させるというような従来型(IPLなど)の光脱毛とは異なる方法での脱毛方式です。また、生理の有無にとらわれない施術が可能なサロンです。

光脱毛のデメリットをあげると、「輪ゴムではじかれたような痛み」などといわれることがあります。どのような光脱毛でも、脱毛機器の向上により「痛み」に関するデメリットはほぼ払しょくされたと考えても良いでしょう。

それでも、ショット時の衝撃は若干感じることがいわれています。その点、SHR方式の脱毛では「ショット時に温かみを感じる程度」です。これであれば、わが子に脱毛を受けさせても安心できるのではないでしょうか。

また、無料カウンセリングでお試し体験ができるサロンも検討材料に入れましょう。ショット時の痛みがほぼなくなったといっても、「サロンの雰囲気が怖い」「服を脱ぐことに抵抗感がある感じがする」という個人の考えがあれば、せっかくの契約がムダとなってしまうことも考えられます。

保護者同伴でカウンセリングを受け、実際に子供がお試し体験を受けて、大丈夫であることが分かれば、安心しますよね。それと同時に、「学割」コースを利用できれば、金銭的にも安心できるのではないでしょうか。

まとめ

脱毛は「自分のコンプレックスをなくすため」に必要と考える方が大半です。かつての自分がそうであったように、悩むわが子に寄り添いながら、親として安心できるサロンを探しましょう。
学生のうちは、両ワキ・腕・脚など、他人の目に付きやすいところの脱毛から始めると良いでしょう。全身脱毛やデリケートゾーンの脱毛に関しては、親子で十分に話し合ってからチャレンジすることをおすすめします。