5つの脱毛方式を徹底比較!メリット・デメリットは?

2019.03.08
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女性の身だしなみのひとつともいえる脱毛。
セルフケアだと限界があるということで、サロンに通って処理する女性は増える一方です。

ところが、脱毛方式にもいろいろで、サロンによって取り扱いのある方式が異なりますので、どれがいいのか悩んでしまいますよね。

そこで今回は、5つの脱毛方式をピックアップし、それぞれのメリットとデメリットを解説します!ぜひ脱毛サロンを選ぶときの参考にしてください。

脱毛サロンで使われるのは、光(フラッシュ)脱毛方式

光方式(フラッシュ方式)は、レーザー脱毛と比べると最近増加傾向にある脱毛方式です。
原理としては、医療用として使われているレーザーと同様に、メラニン色素に光が反応することを利用した脱毛方式です。毛母細胞にダメージを与えることで、ムダ毛が再生しないようにします。

一般的な光脱毛方式であれば、導入しているサロンが多く、予約がとりやすいというのがメリットです。また、痛みやお肌へのダメージも少ない脱毛方法です。しかし、脱毛効果はレーザーに比べて低めなので、脱毛が完了するまでにサロンへ通う期間が長めになるというデメリットがあります。

光脱毛方式は、いろいろな機器・スタイルが開発されていて日進月歩です。
ここでは5つピックアップして、メリットやデメリットを比較していきます。

1. IPL脱毛方式

IPL方式は、「インテンス・パルス・ライト」という特殊な光を使う処理方法。
この光を毛根にダメージを与えることで、減毛させるものです。こちらも、多くのサロンで使われていてよく知られています。

この施術のメリットは、短時間での処理が可能ということ。レーザーに比べると痛みは少なめですし、肌トラブルも少ないです。

ただ、毛根へダメージを与えてもまた生えてきますので、その周期に合わせて通わないといけません。その周期には個人差がありますが、2~3ヶ月に1度程度となるため、トータルの期間も2〜3年と長くなってしまいます。

また、メラニン色素へ反応させる方式なので、日焼けしていたり色黒だったりすると対応が難しい場合があります。

2. SHR脱毛方式

SHR(スーパー・ヘア・リムーバル)方式は、IPL方式とは異なりメラニン色素への対応を利用しない施術です。毛包全体に熱を与え、熱を蓄積することで毛の再生を妨げます。この方法は、まだ導入しているサロンが少なめではありますが、最近増えて来ています。

メリットは、圧倒的に短時間で施術が終わるということ。全身脱毛の場合でも最短で30分しかかからないこともあり、毛周期に無関係に施術できるので、トータルで半年から1年ほどで完了します。
痛みはほぼなく、肌トラブルもほとんどない上に、メラニン色素に反応させるわけではないので、日焼け肌や色黒肌でも施術が可能です。

デメリットとしては、増加傾向にはあるものの、まだ導入しているサロンが少なく予約がとりづらいことが挙げられます。

3. NPL脱毛方式

NPL(ニューパルスライト)脱毛は、上述したどの脱毛方式とも違って、「バルジ理論」というものを用います。いわゆる「毛包」が集まっている部分のことをバルジ領域と呼んでいるのですが、この部分に集中的に光を集めることで脱毛するやり方です。

肌への負担が小さいにもかかわらず、場合によっては6〜8ヶ月ぐらいで全身脱毛が完了することや、施術中の痛みもほぼないなどのメリットが多い脱毛方式です。
美肌効果を期待できる点もポイントとなっており、シワやシミ、たるみ、赤ら顔などへの対策が可能です。

デメリットとしては、比較的新しい先進脱毛方式なので、永久脱毛ができるのかどうかデータが出揃っていないことが挙げられます。

4. S.S.C.脱毛方式

S.S.C.(スムーススキンコントロール)方式は、ライトとジェルを使った美容脱毛です。ジェルをお肌の表面に塗布し、そのうえからライトを当てるため、お肌を傷めることなく施術することが可能。施術から2〜3週間ほどで自ずと毛が毛根から抜け落ちます。

この方式のメリットは、お手入れを繰り返すことで美肌効果が期待できるということです。
痛みもほとんどなく、1秒につき約200本を処理できるので時短も叶う上に、費用も低めな設定となります。

デメリットは少ないのですが、取り入れているサロンが限られてくるので、予約しづらいという点はおさえておくとよいでしょう。

5. THR脱毛方式

THR(サーモヒートリムーバー)方式は、上述したSHRと類似した方法で、脱毛する蓄熱式の方式です。SHRの進化版ともいえるもので、毛包に低温の熱を繰り返し照射しダメージを与えることで生育を妨げます。

THR脱毛は、1回の照射コストが低く、費用も安めになるというメリットがあります。低温の熱を使うだけなので、痛みはほぼゼロ、火傷リスクも極めて低いといえるのが特徴です。SHR脱毛と比べると、さらにお肌へのダメージが少ないため、デリケートな肌質の方への施術にも適しています。

ただし、歴史も浅く、認知度も低いTHR方式は、データがまだ少ないので永久脱毛が可能かどうかについて明らかとはなっていない点がデメリットです。

まとめ

ひとくちに脱毛方式といってもいろいろです。比較するときには、痛みの有無や施術に要する時間や期間、費用面、お肌へのダメージの有無などを考慮するとよいでしょう。
それぞれの方式がもっているメリットとデメリットをよく比較して、自分に合った脱毛方式、脱毛サロンをみつけてくださいね。