VIO脱毛は恥ずかしい?濡れてしまう原因と対策

2018.07.14
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「濡れる」のは女性の生理現象

VIO脱毛の時「濡れてしまいそう」と不安に感じる方もいるようです。女性が「濡れる」のは、性的な興奮によってという理由だけではありません。

女性の内性器はいつも酸性に保たれており、雑菌繁殖が起こらないよう「自浄作用」が働いています。乾燥を防ぐ理由や、雑菌が侵入したのでそれを殺すために分泌液が増えたということも考えられるのです。

脱毛のお手入れ中に「濡れてしまう」のは、自浄作用が働いていることが多く、痛みや緊張の方が強いため、性的な意味での「濡れる」「感じる」という現象はほぼないと言えます。

シェービングサービス時や、ジェル塗布時にエステスタッフの接触がありますが、瞬間的なもので「心地よさ」を感じることとは程遠いと思われます。
また、光照射時もショットの際に感じる痛みの方が先に立ってしまうため、「濡れる」「感じる」ことはほぼありません。

脱毛サロンで「濡れるかも」「濡れちゃった」という情報をインターネットで目の当たりにして悩んでいる方もいるかもしれませんね。
ネット上の話はアクセスアップのための作り話の可能性も考えられますし、他人が気付くほど濡れてしまう場合は、婦人科の病気の可能性も考えられます。実際、性的な意味で濡れる量は、ティースプーン1杯ほどの少量ですよ。

お手入れ前にひと工夫しましょう

VIOラインのお手入れで、エステスタッフに不潔なイメージを与えてしまうことは避けたいですよね。そうならないために、お手入れを始める前にちょっとした工夫をすると「濡れる」状態を少しでも緩和させることができます。

エステに到着した後、ブースに入る前にお手洗いを済ませましょう。
シャワートイレのビデ機能を使って軽くすすいだら、トイレットペーパーを使って軽く水分を押さえます。その後で純水仕様のウェットティッシュ(ノンアルコールタイプのもの)を使ってもう一度内側を拭き取りましょう。
それだけでもスッキリしますし、ベタつきから「濡らしている」ように見えることはありません。

ただし、これはVIO脱毛の時だけキレイに見せる方法としておすすめしています。普段からウェットティッシュを使ってふき取っていると、自浄作用の機能が低下してしまいます。
真菌類やカンジダ菌などが繁殖しやすい環境をつくってしまうので、応急処置的な方法にとどめて下さいね。

お手入れ中に「濡れちゃう」かも?体勢は?

VIO脱毛をする女性の多くは「施術中に濡れてしまうかも」ということを恐れているようです。先述のとおり痛みや緊張が先に出てしまうため、性的な意味合いでの「濡れる」ことがほぼありません。また、どのように施術をするのかを知っておくことも大切ですよ。

施術時には、タオル地などでできた施術用着を着用します。全身脱毛などの場合は、専用着は使用せず紙ショーツや紙ブラジャーなどを使うサロンもあります。
VIOの時は必ず紙ショーツを着用します。お手入れを始める際、身体にはタオルをかけて、肌を覆っています。タオルは光照射をする時にだけ、声が毛をしてから外してくれます。

VIOのお手入れの時の体勢は、仰向けでひざを立てた状態が基本となります。両膝を立てることは少なく、片方の膝だけを立て、反対側の膝は外側を向くように倒してIラインに光照射を行います。

照射時間も30秒未満ですので、恥ずかしさを覚える前に終了します。
Oラインに関しては、横向きになった状態や、先述の仰向け+両膝を立てた状態での光照射となります。恥ずかしいと感じた時は、まずはエステスタッフに伝えてくださいね。体勢を変えるなどすぐに対応してくれます。

VIOラインはデリケートゾーンですので「他人に触られたくない」と感じることもあります。エステスタッフが触れるといえば、光照射部位にジェルを塗布する場合と、紙ショーツをずらす時です。
Vラインの時は、ショーツ前面を数センチ押し下げます。Iラインの時は左右それぞれにクロッチ部をずらします。Oラインの時も同様にクロッチ部をずらします。
その時も声がけをしながら作業をしていくので心構えができるはずです。ショーツをずらす行為も長い時間にはなりません。

ジェルを使う脱毛サロンの場合、ジェルの拭き取りや保湿ケアが必要になります。ジェルの拭き取りはエステスタッフが行わず、蒸しタオルを渡して「自分で吹くように」指示されることが多くあるようです。
もし、エステスタッフが拭き取りをしてくれる場合、恥ずかしさが高まる場合は「自分で拭かせてください」とお願いすることもできますよ。

エステスタッフは、VIOラインの脱毛に関する専門の教育を受けています。スタッフ自身も女性ですので、「恥ずかしい」と感じる顧客の気持ちを汲んでくれるはずです。
エステスタッフも数多くの顧客へ光照射を行っています。もちろん好奇の目で顧客を見ることはあありませんので、安心して委ねて下さいね。

まとめ

VIOラインの脱毛は慣れるまで「恥ずかしい」と思うことが多くあります。第三者に自分自身のプライベートゾーンを見られたくない、触れられたくないと感じた場合は、VIOの脱毛は見送った方がよいかも知れません。
また「どうして濡れるのか」を探った時、婦人科疾患の可能性も否めませんので、普段でも濡れて気持ち悪さを感じる場合は婦人科医の診察を受けましょう。